鬱の初心に返る | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。



最近、ずっと出掛けることが多くて目は半開き状態でした。



そう言えば、以前の鬱の時は、動けるようになっても、しばらくベッドで寝てたのを思い出し、今日は朝陽を浴びて、ベッドでゆっくりすることにしました。




以前から、鬱の辛さをどう表現して良いのか分かりません。



重くてダルくて、意欲がなく何も出来ないの他にも症状があり過ぎるんですよね。



不安、焦燥感、極度の落ち込みと息をするだけで精一杯。



後、絶望、が訪れるんです。とにかく自分を責める。



そして、時には他者を憎む…



何度も言いますが、ただの落ち込みだけではありません。勿論、甘えなんてとんでもない…



最近は、鬱の本は全く読まなくなりましたが、偏見だけは無くして欲しいと思います。



引きこもり

落ち込み

ニート



この3パターンが根づいていると思います。



今日は初心に返って、ゆっくり過ごしたいと思います。









昨日息子と食べて、幸せだったパンケーキ照れとサンドイッチ爆笑



フワフワでしたキラキラキラキラ