うつ病あるある | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


私のうつ病あるあるです。



★普段は体調が悪いのに、診察日当日、体調が良くなる。

★担当医のテンションに引きずられやすい。

★シャワーもやっと入れる時、身体洗っている時点で、力尽きて、でも今更辞められないから、頭も洗うが、意外とバスタオルで身体を拭く時、ダウンしかける。

★回復期に、人と会う時は、絶対うつ病と思われたくないのと、相手を慮り、普段とは真逆の明るさを全面に出して、帰宅後、動けなくなり数日寝込む。


★朝散歩のタイミングを逃すと、人に見られたくないから散歩を断念する。

★むしょうに朝、朝陽を浴びたくなくて、カーテンを締める時がある。(日中)朝陽が大切だと分かっていても。

★お風呂の着替えの準備が億劫。

★ゴミ出しが辛い 。

★いつも罪悪感が付きまとう。

★人から誘われたら、断れない。

★出かける用事が計画されてても、今以降の病状が分からないから、焦る。

★私は神経症もあるので、部屋が汚れるのが嫌で、nなるべくモノを動かさず、定位置を崩さない。(最近臨機応変になり、多少ズレている)

★美容室は、石で作られた、高い壁を乗り越えるように、難易度が高く、気合200%必要。

★買い物依存症になる。

★なぜだか、不安で一杯になる時がある。

★中途覚醒、又は不眠症。

★将来に絶望的になる。

★孤独感が強まる。

★時が経つと太っていた感。(薬の影響)

★時にイライラする。(私はあまりない)

★インターフォンに驚き、罪悪感を抱きながら居留守を使う。

★マスクをして外出すると、ホッとする。

★拒食になったり、過食になったりする。

★通勤時間の人の足音が嫌過ぎる。(働けてない自分の惨めさ、情けなさが、ズシーンと来る)

★太った自分を否定する。

★誰かに理解と共感を求める。

★何もやる気が起きない(重度〜中度)

★ダルくて、鎧を被り、何キロも走っている感覚のまま、更に堕ちる暗闇。(重度〜中度)

★電話が恐怖。

★集中力がなく、数字や活字を見れない。

★希死念慮が出る。(要注意)

★怒り😡恨み、嫉妬等を抱えている。

★自傷行為をする。

★自分のスキンケアが出来ない。(逆に出来る人もいます)


どうでしょうか?

私の第2のうつ病あるあるでした。


見過ごしたモノもあると思います。



コメントにて、お教え下さいーニコニコ




読んで頂き、ありがとうございます。




私の今、お気に入りの帽子です。

帽子は幾つも持っています。

一応、若い子層で流行っている帽子だそうです。