今日は感情のコントロールが出来ない | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

過敏性症候群とADHDの衝動的な部分と重なり、かなり乱れています。



何とかお風呂には、入れましたけど、大分危険な状態で、身体の中がピリピリ震えています。




多分、過去にレイプされて、遊ばれた記憶が蘇って来て、どうにもトラウマみたいになってしまっているようです。



私の世間知らずと純粋さは、親友等は分かっていると思います。



傷つきやすくて、繊細なんです。



発達障害は、突発的に悪い方に行動するので、厄介です。



色々な壮絶な育成環境に置かれた方々は、本当に苦しんで、生きようと姿勢を見ると尊敬します。




うつ病になっても、頼る親も身内も残酷過ぎて頼れず、小学生から一人暮らしの人がいたり、暴れて悪の道に行く人もいます。



又施設で、小さな子どもの耳を引きちぎるまで引っ張ったり、足蹴りしたり、みぞおちをキックする保育士がいるそうです。



私も施設実習は、体験しているので、相当な体力と精神力と、余裕がないと、厳しい実態を知りました。




重い布団を運ぶ時、大勢の子ども達が愛を求めて、背中におぶさって来ました。



人は、本当に想いも寄らぬ苦悩が襲って来ます。



もう、子どもだけは、助けて欲しいと思います。

頼れる人がいないのですから、命令に逆らわないでいると、地獄です…




大人でも、苦しんでる人がいる方々は、自分と対話して欲しいです。



幼少時期は、どんな環境、又は子どもだったのか?



性格は、どうだったのか?



親は、どんな人達だったのか?




それらに寄って、見えてくるものがあると思います。



苦しくて死にたいと生きたいとの狭間にいる人は、なるべく思考を止めるように、紛らわせて下さい。



外出出来る人は、外の空気を吸って下さいね。





今日も、一日開き直って、のんびり過ごせるようなら、そのようになさって下さいね。