日本語とは、不思議ですね。
言語とは、不思議で国々によって左右され、その国で違う言葉を発すると、声のトーンも変わりますし、違う自分になった気分です。
日本語は、凄く私は好きです。
韓国語を独学で初め、改めて英語力０の私が英語を意識すると、又違った思考や観点、視野が広がります。
日本は、孤立した小さな島国なのに、パワーの大きさを改めて感じます。
とはいえ、まだまだ、個の表現力や、個の自由度は低いと思います。
もっと、人目を気にせず、ドンドン自己表現出来ると、もっと良い国になると思います。
泣く。
笑う。
怒る。
言いたいことを素直に言う。
今日も良いお天気です。
心地良く、気を張らず、息が楽に出来るように過ごして下さいね。
そう…
昨日から、息を意識しています。
常に、息を意識して、息が無意識の内に止まってたりするので、深呼吸、複式呼吸をしたりして、背筋を伸ばしています。
以前、伝えた通り、息は自分の心と書きます。
誰が、日本語を決めたのでしょうね。
「もしもし｣と何気なく電話で、当たり前のように言っている言葉、｢申す申す｣から来ていることを韓国人に問われ、検索してみたり、面白いですね。
今日は、魂に届くと良い言葉をコピペしました。↓↓
この言葉を皆さんに贈ります。
身体の中で一番、操作出来る息に集中させ、浅い呼吸になっていないか、少し意識して変えるようにしてみて下さい。
昨日、深夜の初タピオカに、謎の生き物が身体に入ってくるような感触を覚えました。
初めての体験って凄いことですよね。
感覚は、本当に大切です。
ありがとうございました。
青い空が笑っていますね。
