顔の変形と調子 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

皆さん


雨の連日で、体調崩していませんか。


私は、2日連続、突然気分低下、低下、と落ちていっているのが、怖くなり、友人に来てもらい、手を握って貰い、その上背中をトントン軽くリズム良く叩いて貰いました。


後、抗不安薬を安定剤として飲み、10分後に苦しさが取れ、命を救われました。



以前のうつ病経験があるので、気分低下は、本当に恐怖となっています。


私は、気分障害より、身体的に悪くなるので度合いが大きく、滅多に気分障害は起きないタイプです。


ですが、この連日の雨と曇り空に、やられてしまいました。


セロトニンの減少、気圧の関係だと思います。

やはり、誰か弱音を吐く方がいると全然違います。


孤独感が強くなり、苦しくてどうしようもない時があります。



そう言う時、是非、鏡で自分の顔を見てください。


顔がいつもと違ってたり、目力がなかったり、肌の調子が良くないと感じると思います。

こうなると、危険サインですので、見過ごさないようにしてください。

そう言う時は、寝る。
誰かに連絡を取る。
お薬の力を少しだけ借りる
ネガティブな情報はシャットダウンする


苦しいですね。


外の空気を玄関先でも良いので、吸って下さい。

この時期は、睡眠障害も出て来ますので、しっかり夜は眠る体制にしておきましょう。

梅雨明けが、楽しみです。