怠くて動けない日々 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


おはようございます。



昨日から、体調を崩している私です。



雨が続いていますし、色々やることがありながらも、出来ず、少々焦り、発熱もスルーしていました。それがストレスとなり、脳をいつも使っていましたので、私に大きな負担となり、のし掛かって来ました。




昨日、今日、と何も出来ないので、何もしない事にしました。




皆さんも知らず知らずに、負担がかかるようなことは、しないで下さいね。




身体が重く、布団から起き上がれない時は、素直に布団で休みましょうね。




うつ病は、貴方の思考や、行動を、常に緩めてね!と叫んでいます。
そうして、無理すると死んじゃうよ!と伝えてくれているのです。



誰かに頼ることは、迷惑じゃありません。



頼れる人がいたら、食べ物等を持ってきて貰いましょう。



自分を責めないで下さいね。

ダメだと思わないで下さいね。



ゆっくり、力を抜いて休み倒すくらい、思い切り寝ましょう。横になりましょう。




そうして、そう言う時は、色々な情報を見ない、聞かない方がいいです。(SNS等含め)




スマホの電源をOFFにして、目を瞑りましょう。



休んでいたら、ある日何かしたい意欲は出てきます。



お薬はきちんと飲んで下さいね。



勝手に減薬してはいけませんよ。



お薬は、貴方を助けてくれているものです。



では、私も何も考えず、休みます。



動けない人
自分を責める人
自分に価値がないと思っている人。
死にたいと思ってしまう人。

全然、そんな事を思う必要はありません。皆さん生きるだけで、立派で価値あるんです。
身体障害者の方だって生きようとしていますね。

↓↓本が苦手な方。本を読む気力もない方、この絵本はお薦めです。


ひびわれ壺 子育てに大切なことがわかる小さな物語 https://www.amazon.co.jp/dp/457611025X/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_kMxeDbMKA4DT8



この本で優しい気持ちになれますように…