5月26日(月)
昨夜、素晴らしいニュースを発見したので、
ハイテンションになってしまい、なかなか寝付けませんでした。
とにかく、嬉しかったです。
先程、ずっと、ずーっと気になっていた、ある物体を取り出してきました。
その物体とは、『フルート』なんですが、
高校に入学してすぐに、吹かなくなってしまったので、
それから今日までの数年間、ずっと眠りについておりました。
恐る恐る、ケースを開けてみると、
以前とほとんど変わらないフルートの姿がありました。
わたしは、中学生の時、
吹奏楽部に入部したのがきっかけで、フルートを始めました。
以前から憧れていたので、
楽器がフルートに決まった時は、ものすごく嬉しかったのですが、
これは同時に、苦難の始まりでもありました。
フルートって、リコーダーやオカリナのように、
とりあえず、吹けば音が出る、という楽器ではないので、
”フルートの音”を出せるようになるまで、苦労しました。
だって、練習しても練習しても、息の音しかでないんですよ。
教則本も何冊も読みましたし、先輩にも指導して頂きました。
それでも、全然変わらなくて、皆さんの頭を悩ませていました。。。
一部の先輩にも馬鹿にされ、
入部したばかりの後輩よりも下手、という有様でした。
一度は部活を辞めようと、先生に相談にも行きました。
しかし、そこで諦めなかったわたしに、転機が訪れました。
それは、フルートの教室に通う、という提案でした。
実は、最初に、フルートの先生にお会いした際、はっきりと、
『あなたの歯並びは、フルートには向いていない』
と言われました。
もうショックで、泣きそうでしたが、
それでも、諦めず、教室に通うことにしました。
それからです、わたしの音が変わったのは。
習い始めてから半年ほどで、一応”フルートの音”になったんです。
自分では全く気づかなかったのですが、
先生にも、友達にも、先輩にも驚かれました。
本当に嬉しかったです。
中学時代の、良い思い出といったら、これしかないでしょう。
今でも、フルートの先生には、大変感謝していますし、
あれほど飽きっぽい性格のわたしが、
(三日坊主の圭ちゃんと、母から命名されたわたしが、)
よく諦めなかったと、
昔の自分に感心してもいます。
もしも、楽器が上手く演奏できなくて、悩んでいる方がいらっしゃったら、
絶対に諦めないで頂きたいのです。
少しでも、上達したときの達成感といったらありませんから。
最初から、フルートの音が出せていたら、
こんなに、音が出せる喜びを実感することはなかったかもしれません。
久々に、フルートを吹いてみて、こんなことを思い出していました。
全然関係のないお話でごめんなさい...。