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★ Eating Disorders ★

摂食障害(過食症)で悩む、圭と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

5月27日(火)

曇り

明日は診察日なのですが、

何を話そうか、一昨日からずっと考えていました。

毎回、話したいことが多過ぎて、

結局、ほとんど話せないで終わってしまいます。

だから、話せなかったことがどんどん溜まって、

明日お話したいことも、山のようにあります。。。


先日読んだ、『こころの病気』という本に、

こんなことも書かれていました。

『もし、いつも混んでいる病院で、話を十分に聞いてもらえないなどの不満がある場合には、そのことを、はっきり医師に伝えましょう。医師の判断によっては、臨床心理士などを紹介してもらえるかもしれません。それでも、まだ不安なことがある時には、医師を変えることも考えた方が良いでしょう。』

記憶が定かでないのですが、

たしか、こんなような内容だったと思います。

この文を読んだ時、

わたしは、自分が間違ったことをしていた、と気づきました。

違う病院を受診するより、まず先に、

『もっと話を聞いて頂きたい』ということを、

今の先生に伝えるべきでした。

ダメですね、本当に。

物事には順序というものがありますよね。

でも、失敗して気づくこともあるんですね。

今回失敗して、いろいろと、学んだことがありました。

これからは、もうちょっと、マシな患者になれるかな、と思います。

5月26日(月)

晴れ

昨夜、素晴らしいニュースを発見したので、

ハイテンションになってしまい、なかなか寝付けませんでした。

とにかく、嬉しかったです。



先程、ずっと、ずーっと気になっていた、ある物体を取り出してきました。

その物体とは、『フルート』なんですが、

高校に入学してすぐに、吹かなくなってしまったので、

それから今日までの数年間、ずっと眠りについておりました。

恐る恐る、ケースを開けてみると、

以前とほとんど変わらないフルートの姿がありました。


わたしは、中学生の時、

吹奏楽部に入部したのがきっかけで、フルートを始めました。

以前から憧れていたので、

楽器がフルートに決まった時は、ものすごく嬉しかったのですが、

これは同時に、苦難の始まりでもありました。


フルートって、リコーダーやオカリナのように、

とりあえず、吹けば音が出る、という楽器ではないので、

”フルートの音”を出せるようになるまで、苦労しました。

だって、練習しても練習しても、息の音しかでないんですよ。

教則本も何冊も読みましたし、先輩にも指導して頂きました。

それでも、全然変わらなくて、皆さんの頭を悩ませていました。。。

一部の先輩にも馬鹿にされ、

入部したばかりの後輩よりも下手、という有様でした。

一度は部活を辞めようと、先生に相談にも行きました。


しかし、そこで諦めなかったわたしに、転機が訪れました。

それは、フルートの教室に通う、という提案でした。

実は、最初に、フルートの先生にお会いした際、はっきりと、

『あなたの歯並びは、フルートには向いていない』

と言われました。

もうショックで、泣きそうでしたが、

それでも、諦めず、教室に通うことにしました。

それからです、わたしの音が変わったのは。

習い始めてから半年ほどで、一応”フルートの音”になったんです。

自分では全く気づかなかったのですが、

先生にも、友達にも、先輩にも驚かれました。

本当に嬉しかったです。

中学時代の、良い思い出といったら、これしかないでしょう。


今でも、フルートの先生には、大変感謝していますし、

あれほど飽きっぽい性格のわたしが、

(三日坊主の圭ちゃんと、母から命名されたわたしが、)

よく諦めなかったと、

昔の自分に感心してもいます。

もしも、楽器が上手く演奏できなくて、悩んでいる方がいらっしゃったら、

絶対に諦めないで頂きたいのです。

少しでも、上達したときの達成感といったらありませんから。

最初から、フルートの音が出せていたら、

こんなに、音が出せる喜びを実感することはなかったかもしれません。


久々に、フルートを吹いてみて、こんなことを思い出していました。

全然関係のないお話でごめんなさい...。

5月25日(日)

曇り

先日、『こころの病気』という本を読みました。

精神的な病気の種類や症例が、詳しく書かれていました。

摂食障害に関する内容も、勿論あったのですが、

他にも、精神科と心療内科の違いや、治療方法など、

とても参考になりました。


その中で、目に留まった部分がありました。

それは、診察の受け方に関してでした。

『診察は、医師の方から、『ああしなさい、こうしてはダメ』と、一方的に指導するのではなく、患者の側から『こうしてみたいんですけど、どうでしょうか』と提案し、それに対して医師がアドバイスする、という形が良い』

のような内容が書かれていました。


わたしは、自分の診察の受け方を見直しました。

振り返ってみれば、

わたしは先生に頼りすぎていたような気がします。

先生が良いアドバイスをくださることばかり、求めていました。

わたしは、『自分から治療に積極的になる』という意味を、

勘違いしていました。

自分が何か行動を起こさなければ、何も変わらないのだと、

今さらながら、気づきました。

だから、先日診てくださった、あの先生にも、

厳しいことを言われたのだと、痛感しました。


もうすぐ、診察日なのですが、この本の内容を参考に、

有意義な診察を受けてきたいと思います。

5月24日(土)

曇り

父から、大学の通信教育課程を受けないか、と提案されました。

そうは言っても、わたしの場合は、

その前に一段階、越えなければいけない壁があるのですが。

父は、このことを、大分前から考えていてくれたようです。

社会復帰するといっても、高卒でも厳しい世の中ですから、

大学に入っておいて損はないと思うのですが、

もう数年間、勉学から遠ざかっているわたしが、

大学に入るための勉強をする、というのは、

結構、根気のいることです。

そうかといって、

ここで『病気だから』と、逃げて、また楽な方を選ぶのは、

自分でも許せません。

できる範囲で、少しずつ、

社会復帰への一歩を踏み出していきたいのです。


ですが、その前に立ちはだかる壁がもう一つ。。。

それは、わたしが一番気になっている、体型のことです。

これを気にして、外出を拒んでいるのですから、

これをどうにかしなければ、何もできません。

しかし、逆に捉えれば、

この問題さえどうにかしてしまえば、

何でもできるようになるかもしれません。

好きなように外出もできるし、友達にも会える、

自分に自信が持てて、やる気も出てくるかもしれません。

何かを始めるにしても、やはり、まずは痩せることからです。

自分のこれからの人生の為にも、

頑張りたいと思います。

5月22日(木)

曇り

ぼーっとしていました。

物思いにふけったり、周りの音を聴きながら、

ただ、座りこんでいました。

そうしたら、

今まで見えなかったことが見えてきました。

気づかなかったことに気づけました。


最近は、食べているか寝ているかの生活だったので、

ぼーっとすることを忘れていました。

なかなか良いものですね。

ぼーっとしてないで、何かやりなさい、

とでも言われそうですが、

たまにはぼーっとすることも大事だと、実感しました。

ましてや、わたしの場合、寝てばっかりなので、

ぼーっとしている方が、全然良いと思いました。。。

また明日も、ぼーっと考えて、

何かに気づけるといいです。


なんだか簡単な日記ですみません...。