★ 今日の圭です ★ | ★ Eating Disorders ★

★ Eating Disorders ★

摂食障害(過食症)で悩む、圭と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

5月26日(月)

晴れ

昨夜、素晴らしいニュースを発見したので、

ハイテンションになってしまい、なかなか寝付けませんでした。

とにかく、嬉しかったです。



先程、ずっと、ずーっと気になっていた、ある物体を取り出してきました。

その物体とは、『フルート』なんですが、

高校に入学してすぐに、吹かなくなってしまったので、

それから今日までの数年間、ずっと眠りについておりました。

恐る恐る、ケースを開けてみると、

以前とほとんど変わらないフルートの姿がありました。


わたしは、中学生の時、

吹奏楽部に入部したのがきっかけで、フルートを始めました。

以前から憧れていたので、

楽器がフルートに決まった時は、ものすごく嬉しかったのですが、

これは同時に、苦難の始まりでもありました。


フルートって、リコーダーやオカリナのように、

とりあえず、吹けば音が出る、という楽器ではないので、

”フルートの音”を出せるようになるまで、苦労しました。

だって、練習しても練習しても、息の音しかでないんですよ。

教則本も何冊も読みましたし、先輩にも指導して頂きました。

それでも、全然変わらなくて、皆さんの頭を悩ませていました。。。

一部の先輩にも馬鹿にされ、

入部したばかりの後輩よりも下手、という有様でした。

一度は部活を辞めようと、先生に相談にも行きました。


しかし、そこで諦めなかったわたしに、転機が訪れました。

それは、フルートの教室に通う、という提案でした。

実は、最初に、フルートの先生にお会いした際、はっきりと、

『あなたの歯並びは、フルートには向いていない』

と言われました。

もうショックで、泣きそうでしたが、

それでも、諦めず、教室に通うことにしました。

それからです、わたしの音が変わったのは。

習い始めてから半年ほどで、一応”フルートの音”になったんです。

自分では全く気づかなかったのですが、

先生にも、友達にも、先輩にも驚かれました。

本当に嬉しかったです。

中学時代の、良い思い出といったら、これしかないでしょう。


今でも、フルートの先生には、大変感謝していますし、

あれほど飽きっぽい性格のわたしが、

(三日坊主の圭ちゃんと、母から命名されたわたしが、)

よく諦めなかったと、

昔の自分に感心してもいます。

もしも、楽器が上手く演奏できなくて、悩んでいる方がいらっしゃったら、

絶対に諦めないで頂きたいのです。

少しでも、上達したときの達成感といったらありませんから。

最初から、フルートの音が出せていたら、

こんなに、音が出せる喜びを実感することはなかったかもしれません。


久々に、フルートを吹いてみて、こんなことを思い出していました。

全然関係のないお話でごめんなさい...。