友人たちの助言。明治安田生命生命の契約詐欺話 徒然日記vol18 | 40歳からの起業ストーリー

40歳からの起業ストーリー

キラキラ系ではなく、飾らず等身大のわたしとして
素直に発信していこうと思います。
大手企業で働いてきた20年間で学んできたこと、
起業して伝えていきたいことを‥‥
等身大の自分の言葉で綴っていこうと思います♡



今日は飲み会がありました。
ずっと誰にも言わずにいましたが
初めて周囲の人々に打ち明けました。

 
話したことは
・私が  鬱と診断されたこと


・明治安田生命より
個人年金に戻すが、
医療保険で受けた返還要請が約75万
突然届いたこと


・なぜ、契約詐欺で被害者の私が
請求されないといけないのかわからないこと。


・契約書を、説明もなく勝手に、書き換え
明らかに筆跡も印鑑も勤務先も違う契約書。

犯罪を犯しているのは明治安田生命の社員。 
その社員を定年退職まで雇っていたのは会社の
責任。
そういう事実は全てスルーしたうえで

契約を戻すということはそれまでに支払ってる
ものも年金契約に戻るゆえ、返還しろとのこと。

10年以上前に、入院した際の保険金を今更
要求されること。
そもそも、外交員の不正、契約詐欺がなければ
起こり得なかった話し。
理屈はわかるが、納得できない。こんな大手が
自社の不正は棚に上げ、時効がきてることを強みして、金額請求してくること。


・犯罪者や犯罪を犯している会社に、
支払う必要があるのか納得できないこと
思いの丈を話しました。



私が、明治安田生命とのやりとりは
全て録音していることを話すと


地元の新聞社やテレビ局にもラジオにも
どんどん被害を流していけばいい!!

契約書のコピー、録音、
明治安田生命から送付された書類など
これだけの証拠が揃っていて

君に落ち度はない故、なぜ、怯える必要が
あるかと。


ブログやFacebookにて契約書を投稿したことを
伝えたら、自分の契約書だし、事実を言ってて
何も問題はない。

問題なのは、明治安田生命である。
それ以上のことをされているのだから当然の
ことだと。


Facebookやインスタ、ツイッターなどの
SNSでもどんどん拡散していけばいい。



やはり私のような庶民とは違って
すごいなぁと感心するばかり。




私はありのまま発信していけばいい。
支払うどころか、相手に請求すべきだと!


ここまで追い詰めて
戻らないかもしれないと言われ
家族も疑われ、仕事も休み
無料相談、警察、保険協会、消費者センター

あらゆるところで何度も何度も
何度も同じ話しをしないといけない労力と時間。

その時間や労力だけでも、莫大な費用になるでは
ないかと。

電話代もたくさんかかっていること。
交通費もたくさんかかっていること。
会社を休んだ給与損失もあること。
かからずによかったはずの精神科病院の費用。
何より、勝手に口座から20年近くも
犯罪契約で顧客のお金を引落していることも
問題だと。


75万支払うどころか、
それ以上の請求を要請すべきだと。

もし、気づかなかったり
泣き寝入りしていたら、自分の人生(老後)
それ以上の損害が生じていたこと。

十分な慰謝料に値すると。


明治安田生命からは、お詫びもない。
説明もない。
郵便で請求金額の明細が届いたのみ。



やりとりも、送ってきた書類も
全てブログに載せていこうと思う。

私は嘘偽り一切言ってない。

明治安田生命の関わった方の名刺も
ある。



契約を戻すからそれで終了なんて甘い話し。
ましてや、こちらが請求されているのは
筋違いもいいとこだ。


仕事中にも
何度も明治安田生命から電話がくる。
東京の番号からも着信履歴があった。

勤務中は、携帯はロッカーに入れており
職場のセキュリティ上、携帯を持ち込むこと
はできない。

以前に電話に出た時は
契約はどうするつもりなのか
時間も経っている。早く返答をと言われた。


ことが大きくなる前に処理しようとする姿勢が
ミエミエである。

期間が過ぎたから、個人年金に戻らないなどと
脅されたら、また投稿しようと思います。
新聞社や、ローカル紙、地方局、地方紙、
様々な媒体に今後、載せていくつもりです。


明治安田生命が
初めから、誠意を持ってお詫びをし
話し合いを持ってくれたり、このように
金額請求して来なければ、大きくするつもりも
なかった。

現に、事件は9月末に起きて、
わたしは、じっと耐えていたのだから。

1枚がわたしの筆跡
2枚目は、外交員の不正詐欺契約の筆跡。

見比べて下さい。