🌸桜井識子さん著書
「お稲荷さんのすごいひみつ」
より
広島県福山市
「草戸稲荷神社」へ🚙
天赦日
一粒万倍日寅の日に参拝致しました。
「手水舎」
🐉
「稲荷橋」
「車がびゅんびゅん通るため
橋からなかなか降りれず」と
本に記載ありましので
写真📸を撮りたいが
なかなか撮れないだろうと
思いながら橋を歩いて
渡りました。
橋から左右の道路を見渡すと
なんと
車が途切れて来ていない。
今だ〰。と
橋から道路に降りまして
少し歩いて
写真を📸
撮る事が出来ました。(✿^‿^)
📸
📸
写真を何枚か撮りましたら
🚙車が来ました。
車が来ました。🌸桜井識子さんの本
に
に記載して下さってます通り
申し訳程度の路側帯で
車🚙がすぐ近くを通りますので用心しながら乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ
がすぐ近くを通りますので用心しながら乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ橋へ戻りました。
お稲荷さん
有り難うございました。
拝殿へ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
太鼓の音
ご祈祷が執り行われていました。
「拝殿」
いなり寿司とお酒を
お供え致しまして
参拝致しました。🙏
御本殿へ
「十社稲荷社」
参拝致しました。🙏
「眼力社」
参拝致しました。🙏
「御本殿」
参拝致しました。🙏
御本殿からの眺め
七五三参拝。
おめでとうございます。🎉
「社務所」
社務所前辺りにおりましたら
神職さん
初参拝の私たちに
ご丁寧に一人一人に
「おはようございます。」
と
と挨拶をして下さいました。
この時
黄色の蝶々が
飛んで
飛んできました。
「草戸八幡神社」
参拝致しました。🙏
有難いことに
境内にはベンチが
ありますので
ゆっくりできます。
「ピーヒョロ〰」と
トンビの鳴き声が
境内の上空を
見上げると
二羽のトンビ🦅
参拝者の方が来られては
ご祈祷が
執り行われていました。
「草戸稲荷神社」について
三十三年に一度一般公開 2024年11月1日〜4日
🌸桜井識子さん
のブログです。 
「草戸稲荷神社」参拝後
すぐ隣にあります
『明王院』へ
（上記中国観音霊場より
中国観音霊場より 抜粋致しました。）
「十王堂」
しっかり
お願いせねば
参拝致しました。🙏
階段を上がっていく
途中にお地蔵さん
お不動さま
「山門」
「本堂」国宝
御本尊
十一面観世音菩薩
参拝致しました。🕯🙏
三十三年に一度一般公開2024年11月1日〜4日 （今年御開帳〰
）
）
「五重塔」国宝
御本尊 弥勒菩薩
「鐘楼」
鐘を突かせて
もらいました。🙏
🙏
「地蔵堂」
「開運大黒天」
「どうぞ
ご自由に
お入りください。」と
記載
色々な御神籤や🥠
明王院についての
ビデオ映像が
流れていました。
「庫裏」へ
御朱印を頂きたい〰
庫裏内へ入りますと
お雛飾り
等が飾られて
等が飾られていました。〰
「昇り龍」と「降り龍」を
描いた板戸だ〰
まだ公開されていました。
上記
（デジタル中国新聞記載より）
御朱印の
対応して下った
女性の方が
「どちらからですか？
福山の◯◯は行かれましたか？」等と
色々お話して
くださいました。
ので
のでこちらの
護摩堂について
お聞きしましたら
「いつも公開してないので
色々考えてるんですよ〜
」と
」とお話くださいました。
そして
「御朱印が４月から龍🐉の所が
キラ✨キラ✨に
なるのですが
どちらがいいですか
」と
」と聞いて下さいました。
「４月から授与されます
キラ✨キラ✨の🐉龍さんで
お願いします。」と
御朱印を授与致しました。
有難うございました。🙏🥰
さあ〜そろそろと
と山門から出ました時
数人の
にぎやかな笑い声が
聞こえてきました。👂
見渡すと
前庭の方の
坂道を数人の方が
歩いて
おられた。
一緒にいた妹が
「山門を降りずに
あっちから
行こうよ」と
」と言うので
南側から出る事に
再度境内を通りまして
境内のベンチに
座わりました。
五重塔辺りに
黄色蝶々が〜〜
（とても癒やされる〰）
）南側の方から出ますと
七福神
七福神さま🙏
🍊
その後側に池があり
弁財天さま
ご挨拶致しました。🙏
✩七福神さま✩弁財天さま
に
ご挨拶できて良かったぁ〰
有り難うございます。
明王院参拝後
またまた
「草戸稲荷神社」ヘ
有り難うございました。
感謝です。
