漸く仕事休みとなり
5月6日から娘と大阪旅へ
7日は『住吉大社』へ行くと決めて
識子さんつながりのご縁にてこの度
初めてブロ友さんと
『成田山大阪別院明王院』へご一緒に
参拝致しました
桜井識子さんの著書
『神様と仏様から聞いた
人生が楽になるコツ』本が
出版された頃
「スマイルさんが行きたい所
ありますか」
私の要望を聞いてくださり
私の行きたい所に参拝させていただく
ととなりました
5月・9月にお不動さまとお手綱でご縁がいただけると本にあり
ぜひ行きたいと思い…
ブロ友さんに
思いを伝えると承諾していただき
『成田山大阪別院明王院』
日時は5月8日に行くことに決定
令和元年 5月8日快晴
大般若経・大護摩供・お手綱
参拝まで時間がありました
ので
境内をまわりましょう~
と
ダキニ天さん
ブロ友さんと二人
交代で参拝しようと話を
しをしている所に
一人の女性が来られたので
先にどうぞ・どうぞと
参拝していただき
女性の方が
ダキニ天さんを参拝された後
「奥の院に行かれますか?」と
聞かれまして
「一人参拝は怖い」と話されて
怖いと私聞きながら
この方も識子さん
ご存知の方でした
奥の院
奥の院の中へ~真っ暗で
あ!そうゆうことかぁー
女性の言う意味がわかりました
仏さま見えにくくて
わからず…見ていると
ご婦人が蝋燭を上げておられた
いつも来られているような
感じでしたので聞くと
「大日如来さまで……
私も教えてもらったんですけど…」と
詳しく教えてくださいました
ので
ご真言を唱えることできました
奥の院を出ると
先程のご婦人が
「左側に行くと滝が流れて
いる所がある」と言われました
ので女性の後をついて
行きました
「今日は水が流れてないわー」と
こちらの場所を教えくださいました
お不動さまおられました
そしてご婦人が
「本堂の裏側の方にも
大日如来さまがおられるの
だけど参拝されました」
と聞かれたので
いや行ってません
と言うとまた説明してくださり
「綺麗なお顔の大日如来さん
なんですよ~見てみて
ください」と
教えてくださいました
ブロ友さんは
すでにしっかり
参拝されていました
ぬかりない
私
再度本堂の裏手に行き
参拝しました
そのご婦人が休憩所でお茶を
頂くことができるから
いただいたらいい~とも
教えてくださいました
ありがたや~
その後太子堂へ
改修工事中で太子堂へは入れず
「吉祥閣月輪の間」へと看板に書いて
ありました
その時ブロ友さんが
「金剛組だー」
と私(金剛組??)
「丹生川上神社下社の階段改築工事も
された所なんですよ」と
教えくださいました
(へー私知りませんでした)
「吉祥閣月輪の間」の方へ
入口に入ると
色々教えくださいましたご婦人が
参拝終えられたようで
「こちらの方がゆっくり
お参りできる~」と言いながら……
出て 行かれてました
弘法大師さま
興教大師さま・理源大師さま
正真に弘法大師さま
真っ黒で目だけが白くて
ブロ友さんと二人だけ
誰もいません
二人並んでご挨拶しました
そして…そろそろ大般若経転読付
大護摩供の開始時間
本堂内へ入ると
皆さん座っておられました
お賽銭箱より右後方に座り
待っていると…
僧侶の方関係者の方でしょうか
「内陣左方があいていますから
どうぞ」と言われましたので
そりゃー近くにいかせていただき
ましょ~と
二人内陣の方へ移動
ダキニ天さんの所にいた女性が
すでに座っておられました
その方の後方・護摩壇近くに座り
お不動さま~のお顔が見える
位置に座わることができました
法螺貝を吹いてお坊さんたちが入場
大般若経
大護摩供
太鼓の音
迫力がめちゃめちゃ凄かったです
半端なかったです
太鼓の音に驚いて
ビクッーとなりました
持ち物お火加持では
ブロ友さんと
目をあわせて
お財布を手渡しました
お手綱参拝では
識子さんが本に書いて下さっていた
ようにお手綱に手を通し額もつけて
お願いしました
終了後境内にあります休憩所で
お茶を頂き香里園駅に戻り
ランチtime
ブロ友さんに
私話たいことやら聞きたいことやら
アリアリで私の話ばかり
傾聴していただいたような
(有り難うございます)
この日に帰る予定でしたので
今度はゆったりと
また是非ご一緒に参拝
できたらな~
ダキニ天さんにお参りに
行かねばなりませんね
特別な日に
ご一緒に参拝☆お会いできましたこと
とても楽しかったです
桜井識子さんに感謝致します
沢山のお土産やらお気遣い頂き
誠に有り難うございました
次の日仕事でしたが
いつもと違いまして
気分爽快で~心も体も
スッキリ実感できました
感謝です
八坂神社の絵馬を
頂きました