大江健三郎

「懐かしい年への手紙」


この一冊の長編に


大江文学の全てと言っていいものが


詰まっていると思う



太宰治

「日本現代文学全集」 36

「太宰治集」


ド定番の太宰



小説は沢山読んだ


若い頃は


ミステリーや冒険モノが好きだった


三毛猫ホームズの

赤川次郎あたりから始まり


十津川警部の西村京太郎


浅見光彦シリーズの内田康男


高山薫の合田シリーズ


乃南アサの音道シリーズ

凍える牙は良かった


浅田次郎や横山秀夫


誉田哲也は姫川シリーズが人気だが

僕は魚住シリーズが好きだった


西村寿行なんかも読んだ 

エロかったが癌病船は泣けた


若い頃はお金も無かったから


主に古本屋で目につく本を買った


それでも なるべく文庫ではなく


ハードカバーを選んだ


ただ、中には文庫書き下ろし


なんて物もある


そういうのも見つければ読んだ


でも結局は


純文学に収斂していった


ある出来事があって


大量にあった本は再び古本屋へ

帰って行ったけれど


それでも

この2冊は手元に残した


いつか 

晴耕雨読の暮らしなど

してみたいものだ