【タイ】タイ政府は、カンボジア国境沿い7県の地域経済を活性化するため、新たな観光振興キャンペーン「Check-in Fin Wow: East X Northeast」を立ち上げる。11月15日に始まり、旅行会社を通じて交通費や宿泊費の補助を行う。波及効果9000万バーツ(4億3000万円相当)超を見込む。
アイヤリン・パンリット政府副報道官は10月31日、今回の措置は国境紛争による経済停滞を受けたもので、アヌティン・チャーンウィーラクーン首相が観光を地域経済の牽引役と位置づけ、官民連携による団体旅行商品の造成を指示したと説明。対象となるのは、東北部ウボン・ラーチャターニー、シーサケート、スリン、ブリーラム、東部サケーオ、チャンタブリー、トラートの7県で、相互に連携した周遊型の旅行商品を推進する。
タイ政府観光庁(TAT)は登録済みの旅行代理店に対し、対象地域の県をまたぐ1泊以上の旅行商品に補助金を交付する。国内外の旅行者からの信頼回復を図るとともに、地域社会への収益分配を目的としている。
旅行商品や宿泊、飲食、土産物、地域サービスへの支出は、旅行代理店、ホテル、飲食店、地元商店に利益をもたらし、観光・サービス業での新規雇用創出につながると期待されている。
(newsclip.be 2025年11月21)
【2025年10月31日】日本銀行の追加利上げ見送りを受けて円安が進行し、為替市場では1ドル=153円台後半まで円が下落しています。
その影響で、1万円=約2,099バーツ(1バーツ=約4.76円)となり、ついに2,100バーツの節目を割り込みました。これは2025年10月31日午前7時半(タイ時間)のレートです。
円安基調は続いており、タイ旅行や、長期滞在費用などに影響が広がる可能性があります。
一方、東京株式市場では円安を追い風に日経平均株価が3日続伸。取引開始直後には前日比304円19銭高の5万1,629円80銭をつけ、堅調なスタートを切りました。
1万円=2,099バーツ
1バーツ=4.76円
2025年10月31日 午前7時半(タイ時間)
(タイランドニュース 2025年10月31日)
タイ南部アンダマン海に浮かぶ人気リゾート地プーケットが、世界的旅行ガイド「ロンリープラネット(Lonely Planet)」による『Best in Travel 2026』で、「世界で訪れるべき25の目的地」のひとつに選ばれました。発表は2025年10月22日付で、海辺のライフスタイルや文化的な活力、そして創造性あふれる雰囲気が高く評価されています。
タイ国政府観光庁(TAT)は27日の声明で、「この栄誉はプーケットの持続的な魅力と、タイが掲げる“質の高く責任ある観光”への取り組みを象徴するもの」と発表。タパニー・キアットパイブール長官は「創造性、地域社会、文化こそがタイ旅行の本質を形づくり、世界の旅行者にインスピレーションを与え続けている」とコメントしました。
ロンリープラネットの特集では、プーケットを「ビーチの穏やかさと都市のダイナミズムを併せ持つ目的地」と紹介。新たに提案された旅程では、アートやデザイン、グルメ、ローカル文化などを軸にした体験を通して、旅行者が“もう一度訪れたくなるプーケット”を再発見できるよう構成されています。
今回の選出は順位をつけないリスト形式で、世界各地から25の都市・地域が同列で紹介されています。アジアからはプーケットのほか、韓国・済州島、カンボジア・シェムリアップ、ベトナム・クイニョンなどが選ばれました。
ロンリープラネットは1970年に創刊され、これまでに累計1億5000万部以上のガイドブックを刊行。毎年発表する「Best in Travel」は、世界の旅行トレンドを牽引する最も影響力あるリストのひとつとして知られています。今回の発表はCNNやTravel + Leisureなどでも取り上げられ、プーケットが再び“世界の憧れの島”として脚光を浴びる結果となりました。
この快挙は、米英版『コンデナスト・トラベラー』の読者が選ぶ「リーダーズ・チョイス・アワード2025」でタイが複数部門を受賞したことに続くもので、タイ観光の国際的評価をさらに高めるものとなっています。
【ロンリープラネット「Best in Travel 2026」世界の25の目的地】
・ペルー
・ジャフナ(スリランカ)
・メイン州(アメリカ)
・カディス(スペイン)
・レユニオン島(フランス領)
・ボツワナ
・カルタヘナ(コロンビア)
・フィンランド
・ティペラリー(アイルランド)
・メキシコシティ(メキシコ)
・ケツァルテナンゴ(グアテマラ)
・ブリティッシュコロンビア州(カナダ)
・サルデーニャ島(イタリア)
・リベルダージ(ブラジル・サンパウロ)
・ユトレヒト(オランダ)
・バルバドス
・済州島(韓国)
・ノースアイランド(ニュージーランド)
・セオドア・ルーズベルト国立公園(アメリカ)
・クイニョン(ベトナム)
・シェムリアップ(カンボジア)
・プーケット(タイ)
・アイカラ=フリンダーズレンジ&アウトバック(オーストラリア)
・チュニジア
・ソロモン諸島
(タイランドニュース 2025年10月30日)
【タイ】タイ気象庁によると、10月29日から11月2日にかけて、ベトナム南部沿岸の活発な低気圧がモンスーントラフに沿ってタイ東部から中部南側、さらにアンダマン海北側に移動する見通しだ。これに伴い、東寄りと南東寄りの風が収束し、各地で雨が増え、局地的に激しい雨となる恐れがある。
影響を受けるのはバンコク首都圏を含む中部、東部、北部、東北部、南部北側と国土のほぼ全域。変わりやすい天候が続く見込み。気象庁は農家に対し作物被害への備えを呼びかけるとともに、国民には体調管理に注意し、大雨や雨水の滞留に警戒するよう求めている。
(newsclip.be 2025年10月29日)
タイ東部チョンブリ県パタヤ市は、2025年11月28日と29日に開催される「パタヤ国際花火大会2025(Pattaya International Fireworks Festival 2025)」を、今年は特別テーマ「The Light of Eternal Loyalty(光の忠誠、永遠に心に)」のもとで実施すると正式に発表しました。
市公式ページ「PRPATTAYA」によると、今年の花火大会は崩御されたシリキット王太后陛下への深い敬意と追悼の意を込めた内容となり、例年の華やかな雰囲気とは異なり、厳粛で格式ある構成が予定されています。
会場は例年どおりパタヤビーチ沿い。来場者には、タイの伝統衣装または落ち着いた色調の服装での参加が推奨されており、市は「派手すぎない装いで敬意を表してほしい」と呼びかけています。
当日は王室音楽の演奏や伝統芸能「コーン(仮面劇)」の上演、陛下のご功績を紹介する展示なども行われる見通しです。花火の前には全員で黙祷の時間を設け、夜空を照らす特別演出の花火ショー「光の忠誠、永遠に心に」で締めくくられる予定です。
(タイランドニュース 2025年10月28日)

(photo by 絵夢座)
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