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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
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種明かしも打ち明けています♪
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【はるのりの人生物語】
(第二話)
前回は、
私の幼少期について
お話しさせていただきました。
たくさんの方が読んでくださり、
本当に嬉しかったです。^^
今回は、
中学生から高校生にかけての、
私の人生で
最も葛藤が深まった時期について
お話しします。
自分では
「ダメな人間だ」
と思っているのに、
なぜか周りは私を評価する。
このギャップに
苦しんだ日々を、
振り返ってみたいと思います。
中学生になった私~ 目立たないはずが…
中学生になった私は、
できるだけ目立たないように
過ごそうと心に決めていました。
なぜなら、
自分には特別な才能もないし、
父のような立派な人間になれる
自信もなかったからです。
クラスの片隅で、
静かに過ごせたら、
それでいいと思っていました。
ところが、不思議なことに、
気がつくと色々なポジションに
選ばれてしまうんです。
「はるのり君、
クラス委員長やってくれないかな?」
担任の先生に
最初にそう言われたとき、
私は心の中で叫びました。
「えっ、僕が?なぜ?」
でも、断る理由も見つからず、
引き受けることに
なってしまいました。
真面目な性格だけが
取り柄の私は、
一生懸命その役割を
果たそうとしました。
すると、
次はこうなったんです。
- サッカー部のキャプテン
- 生徒会長
- 英語劇の主演
- 規律委員会、保健委員会、
クラス委員会の委員長
気がつけば、
学校のあらゆるリーダー的な
役割を任されていたんです。
周りの評価と自己評価のギャップ~心理学で解説
心理学では、
これを「インポスター症候群
(詐欺師症候群)」に近い状態と
呼ぶことがあるそうです。
自分の能力や成果を
正当に評価できず、
「自分は本当はダメな人間で、
周りを騙しているだけだ」
と感じてしまう
心理状態のことです。
特に真面目で
完璧主義な人ほど、
この傾向が強いと
言われています。
私の場合も、
まさにそうでした。
周りの人たちは、
私のことを
「信頼できる」
「リーダーシップがある」
「真面目で誠実」
だと評価してくれていました。
でも私自身は、
「自分は何もできない」
「ただ真面目なだけ」
としか思えなかったんです。
脳科学の研究では、
幼少期に形成された
「セルフイメージ」は、
簡単には変わらないことが
分かっています。
私の場合、
「父のようになれない
自分はダメだ」
という思い込みが、
あまりにも深く
刻み込まれていたんですね。
だから、
どんなに周りから評価されても、
その言葉が心に届かなかったんです。
本当は嬉しかったはずなのに~ 抑圧された感情
でも、本当は心のどこかで
嬉しかったのかもしれません。
「認められている」
「必要とされている」
そう感じる瞬間は、
確かにあったと思います。
ただ、その気持ちを
素直に受け入れることが
できなかったんですね。
なぜなら、
「自分はダメな人間だ」
という思い込みが、
あまりにも強かったからです。
心理学者のカール・ロジャーズは、
「本当の自分」と「理想の自分」
のギャップが大きいほど、
人は苦しむと言いました。
私の場合、
「本当の自分(ダメな人間)」と
「周りが期待する自分(リーダー)」の
ギャップに、
ずっと苦しんでいたのかも
しれませんね。
英語だけが救いだった
そんな私にも、
一つだけ自信が
持てるものがありました。
それが「英語」だったんです。
小学生の頃、
同居していた高校生の叔父が、
よく洋楽を聴かせてくれました。
シュープリームス、
スティービー・ワンダー、
テンプテーションズ、
ジャクソンファイブ…。
(当時のアメリカ黒人音楽の
ミュージシャン達)
最初は意味も分からず
聴いていましたが、
だんだんとその音楽の魅力に
引き込まれていきました。
「この歌詞の意味を知りたい」
そう思ったことが、
英語に興味を持つきっかけでした。
中学生になって
英語の授業が始まると、
それまで苦手だった勉強が、
初めて楽しい
と感じられたんです。
英語塾にも通わせてもらい、
みるみる成績が上がりました。
気がつけば、
英語だけは学年でも
トップクラスの成績になっていました。
区の英語劇大会で
主演に選ばれたのも、
そのおかげだったと思います。
でも、それ以外の科目、
特に数学は本当に苦手でした。
40点以上取ったことがないんです。
理科も社会も平均点がやっとで、
「英語しかできない人間だ」と、
相変わらず
自分を否定していました。
中学3年生の決断~ 父の跡を継ぐという選択
中学3年生になり、
進路を決める時期が
やってきました。
英語の先生は、
私に普通科の高校への進学を
強く勧めてくれました。
「はるのり君なら、
進学校に行ける」と。
でも、私には
大きな悩みがありました。
それは、
父の建築事務所の
跡継ぎ問題です。
長男である私は、
暗黙のうちに
「跡を継ぐべきだ」
と感じていました。
父からは一度も直接
言われたことはありませんでしたが、
母の
「お父さんのように立派に」
という言葉が、
ずっと心に
引っかかっていたんです。
父がどれほど苦労して
建築事務所を立ち上げたか、
私はよく知っていました。
それを私の代で
終わらせるわけにはいかない。
そう思い込んでいました。
だから私は、
普通科ではなく、
工業高校の建築科への進学
を決めたんです。
先生たちは猛反対しました。
職員室で、
英語の先生に告げたとき、
私はこう叫びました。
「僕の人生なんだから、
いいじゃないですか!」
大きな声でしたが、
本当は強がっていただけでした。
心の中では泣いていました。
「本当は、英語の勉強がしたい…」
でも、その言葉は
口に出せませんでした。
心理学で見る「偽りの自己」
心理学では、
これを
「偽りの自己(False Self)」
と呼ぶそうです。
本当の自分の気持ちを
抑え込んで、
周りの期待や
自分が「こうあるべきだ」と思う姿を
演じてしまう状態のことです。
イギリスの小児科医で
精神分析家の
ドナルド・ウィニコットは、
「偽りの自己で生きることは、
真の自己を守るための
防衛機制である」
と言いました。
つまり、
私は本当の自分の願いを
押し殺すことで、
「父の期待に応えられない自分」
という痛みから
逃れようとしていたのかもしれません。
でも、
偽りの自己で生きることは、
とても苦しいことでした。
不登校という形で 現れた心の悲鳴
工業高校に入学した私を
待っていたのは、
想像以上に厳しい現実でした。
そこにはいわゆる
「ヤンキー」
と呼ばれる生徒たちが、
たくさんいました。
髪はリーゼント、
制服は長ラン、ボンタン…。
廊下を歩くのも、
トイレに行くのも怖かったです。
しかも、
建築科の授業は
理数系科目ばかり。
英語しかできない私には、
まったくついていけませんでした。
「なんでここまで無理して、
学校に行かなければ
いけないんだろう」
そう思い始めると、
だんだんと体が
動かなくなっていきました。
朝、制服を着ようとしても、
足が重くて動かない。
家を出ても、
途中の駅で降りてしまい、
公園のベンチで
一日中ぼーっと過ごす…。
これは、
心理学でいう
「身体化」という現象だそうです。
心の苦しみが、
体の症状として
現れるんですね。
思春期の子どもは、
まだ自分の感情を
言葉で表現する力が未熟です。
だから、
心の苦しみが
「学校に行けない」
という形で現れることがあるんです。
私の場合も、
まさにそうでした。
心が悲鳴を上げていたんですね。
父との対話~そして涙
中学3年の3学期は、
ほとんど学校に行けませんでした。
高校1年生、2年生も、
不登校の日々が続きました。
そしてある日、
私は決意しました。
「家を出よう」
誰も知らないところに行けば、
この苦しみから逃れられる。
そう思ったんです。
一人でいることが
苦にならない私には、
家出することが
一番の解決策に思えました。
夜、こっそり部屋で
荷物をまとめていると、
母が入ってきました。
「何をしているの?」
「いいだろう!家出するんだから!」
すると母は、
こう言ったんです。
「わかりました。
でも、きちんとお父さんに
話してから出ていきなさい」
私は困りました。
高校生になってから、
2年以上も
父と口を聞いていなかったからです。
この人がいるから、
僕は苦しんでいるんだ、
と思い込んでいました。
でも、話さないと
家を出られない。
決死の覚悟で、
仕事から帰ってきた父に、
思いを伝えました。
「ごめんなさい!
僕は跡を継ぐことなんかできません!
役立たずだから、
家を出たいんです!
勘当してくれても構わないです!
どうせ家に居たって、
何にもできない、
どうしようもない奴なんだから!」
父は落ち着いた声で、
こう話してくれました。
「お前に跡を継いでほしいと、
一度でも言ったことがあるかい?
それは親として
跡を継いでくれたら
嬉しいよ。
でも、お前の人生なんだから、
好きなことをやっていいんだよ」
その言葉を聞いて、
私は気持ちを
抑えることができず、
目から涙がハラハラと
溢れ出しました。
声を出して泣きました。
初めて、
父の本当の気持ちを
知ったんです。
心理学コラム: 親子のコミュニケーション
この経験から、
私は大切なことを学びました。
それは、「思い込み」が、
どれほど人を苦しめるか
ということです。
私は勝手に
「父は跡を継ぐことを期待している」
と思い込んでいました。
でも、
父は一度もそんなことを
言っていなかったんです。
心理学では、
これを「投影」と呼びます。
自分の中にある思いを、
相手も同じように
思っているはずだと
決めつけてしまうんですね。
特に思春期は、
親とのコミュニケーションが
減る時期です。
だから、
こうした「思い込み」が
生まれやすいと
言われています。
もし、お子さんが
いらっしゃる方が
これを読んでくださっているなら、
ぜひ定期的に
「本当はどう思っているの?」
と聞いてあげてください。
そして、
親の気持ちも
素直に伝えてあげてください。
言葉にしないと、
伝わらないことって
たくさんあるんですよね。
次回予告~ 大学受験という大チャレンジ
父の言葉で、
私は家を出ることをやめました。
そして、
自分の本当にやりたいことを
選ぶ決意をしたんです。
それは、
大学に進学して、英語を学ぶこと。
でも、不登校だった私が
大学に合格できるでしょうか?
しかも、
英語以外まったく
勉強していなかった私が、
難関大学を目指すなんて…。
次回は、
浪人時代のお話をさせていただきます。
一日中部屋に籠もり、
朝まで勉強する日々。
そして、奇跡的な合格。
大学で音楽サークルの会長になり、
初めて「自分の居場所」を
見つけた体験について。
「努力が報われる」
という言葉を、
初めて実感した時期のお話です。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
・
・
・
もし皆さんの中にも、
「親の期待に応えなければ」
と思って苦しんでいる方が
いらっしゃったら、
一度立ち止まって考えてみてください。
それは、
本当に親の期待でしょうか?
それとも、
自分の思い込みではないでしょうか?
そして、
もし本当にそうだとしても、
あなたの人生は、
あなたのもの
なんです。
誰かの期待のために
生きるのではなく、
自分の人生を生きる
勇気を持ってくださいね。
それでは、
また次回お会いしましょう。
はるのり
🔶少しだけ、つながっておきませんか
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
もし今、
「わかる…」
「50代から夢を持ちたい」
「でも何をすればいいかわからない」
「誰かに話を聞いてほしい」
そんな気持ちが
少しでも心に残っていたら。
無理に何かをしなくて大丈夫なので、
ただ"つながっておく場所"として
公式LINEを置いています。
🔶公式LINEについて
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「今日は誰かに聞いてほしいな」
そんな時に、
思い出してもらえたら嬉しいです。
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