白い鏡
はこんな人
白い鏡の人を紐解いていきます
反対KIN → 黄色い星
類似KIN → 赤い龍
神秘KIN → 青い夜
チャクラ → ３系（物心のバランス）
養う役目
養うにはお金がかかる→欲望を持つとダメ
金運に恵まれやすい
目的のないお金は追わない
ストレスが胃にくるので注意！
「白い鏡」の特徴
跡取りの紋章。独立心が強い。
鏡で悪い人を映すから
変な人は寄ってこない。
家族との縁が薄く甘えない。
自立して頼らないから成功者が多い。
枠にはめ、決めつけることが多いから
枠を取り払う。
鏡だから切れると怖い。
映画・映像を観ると元気になる。
自分の時間、空間を持ち
リセットするのが大事。
「白い鏡」のお子さん
はどのように
育てたらよいでしょうか？
小さい頃から自立心が強く、とても
しっかりした子です。
ルールをしっかり守ることに対する
意識が強いです。
何かとルールという枠にはめて考えがち
ですが、行き過ぎると人間関係などに
マイナス面がでてしまうこともあるので
枠にはめない育て方を心がけましょう。
この紋章の子は、ルールは最低限にして
あとは自由にさせて見守ってあげるだけ
で大丈夫！
やや放任ぐらいが丁度いいでしょう。
できるだけ視野を広く持てるように
色々な世界の人や文化に触れるように
するのもよいですね。
「形」を大事にするところもありますが
目に見える形よりも、大切なものがある
ことを教えてあげましょう。
「白い鏡」の親御さんのテーマ
自分の守るべき存在や約束を徹底して
守る人です。親としては頼もしい父で
あり、頼れる母です。
その反面、約束や時間を守れない人が
許せないタイプでもあり、子どもにも
厳しく守らせようとする傾向にあります。
白い鏡は「家庭はこうあるべき」
「子どもはこうあるべき」と定義づけ
をして枠にはめて考えがちです。
そして、子どもを型にはめてしまう
ところがあります。
そこで、白い鏡の親御さんに求められる
テーマは「枠を広げる」ことです。
自分の思い込みを見直し、違う視点から
ものを見ることです。
子育てのヒント
信頼関係
本当の姿のままに生きれば
それが一番その子の魂を輝かせる
ことであり、一番の幸せでしょう。
そして、子どもの幸せ＝親の幸せ
といえるのではないでしょうか？
「こっちに行きなさい」
「将来の為にこうしなさい」
といって圧力をかけてしまうと
子どもは本来の自然な姿を見失うのです。
親が子どもをコントロールしたい気持ちは
よくわかります。
しかし、それは子どもを信用していない
ということにもなります。
任せられないのです。
人間は信頼関係がなければ
任せることができません。
子育ても同じで
「子どもを信じること」「信じる心」
が大切ではないでしょうか？
子どもにとって何が一番幸せか？
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