赤い地球
はこんな人
赤い地球の人を紐解いていきます
反対KIN → 青い手
類似KIN → 白い風
神秘KIN → 黄色い種🌱
チャクラ → ２系（思いやり）
調整する役目＝関係をスムーズにしてくれる
語り合いたい
絆が大事
寂しがりや
※BTS☆RMはこの紋章を持っています
「赤い地球」の特徴
絆を大切にする。説得力がある。裏番長。
心、魂に訴え、シンクロが起きやすい。
自分の中に抱え込む。寂しがり。
相談されるが自分はしない。
好きなことしかできない。
リズムを崩されるのが嫌。
大胆なのにメンタルが弱い。
マイナスが出ると過去に引きずられる。
未来への思いも強い。
ちゃかりしている。
「赤い地球」のお子さん
はどのように
育てたらよいでしょうか？
心の絆を結ぶことが何より大事です。
十分に語り合うことによって
心の繋がりを求めています。
「語り合いたい」気持ちを満たしてあげて
ください。
バランス感覚に優れ、判断力もあるので
お友達から相談されることも多いでしょう。
一方で神経過敏なところもあるので
家では十分、語り合って、心の繋がりを
感じさせてあげましょう。
それが、一番のストレス解消法に
なるでしょう。
また、どんなことも一生懸命取り組む
ことを教えてあげましょう。
そのプロセスと『結果』を出すことに
よって自信が持てるようになり
さらにやる気が増すでしょう。
「赤い地球」の親御さんのテーマ
赤い地球は語り合いたい人
そして、絆を大事にする人です。
子どもと語り合うことで心が繋がり
いい親子関係を結ぶことができます。
子どもの学校行事などにも積極的に
参加するのも、絆を深めるという意味
ではとても良いことです。
赤い地球の人はリズムを崩されるのが
嫌いです。
自分のリズムを大事にするのはいいの
ですが、子どもに押し付けるのはいい
ことではありません。
子どもには子どものリズムがあるのを
認めてあげましょう。
子育てのヒント
子どもは「天からの授かりもの」？
「子どもは天からの授かりもの」といいます。
しかし、マヤの０「zero」の概念からすると
子どもは授かりものではなく
「預かりもの」となります。
授かったもの＝自分のもの
と思ってしまいがちです。
そうではなく
「意味があって預かったもの」と捉えれば
「一人前にしてお返しする」
という気持ちが働きます。
親はそのためのサポート役という立場です。
親自身も成長するための「学び」であり
そうすることで、子どもへの執着がなくなり
子育ても楽しくなるでしょう。
マヤ暦に
もっと早くに出逢っていれば
子育てももっと楽しくなって
いたはず
なので
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パパ・ママはもちろん
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