自分のしていることが

 

取るに足りないことにみえて

 

自分に自信が持てなくなったとき

 

自分のしたことが

 

どうしようもない

 

過ちに思えるとき

 

誰かに会いに行く

 

ということは

 

また別れるということで

 

その別れは

 

前の別れより

 

悲しみが増すことに

 

気づいたとき

 

どうしようもなく

 

自分が独りぼっちで

 

指の隙間から

 

大切なものが

 

こぼれていくように

 

感じられる夜

 

そういうときは

 

溢れ出す

 

涙をこらえず

 

泣いていいんだよ

 

いつもの

 

ニコニコして

 

明るいわたしを

 

少しの間手放して

 

しばし籠ろう

 

あの方でさえ

 

籠ったのだから

 

自分を赦す

 

ことができるように

 

わたしを愛する

 

ことができるように

 

わたしが泣きはらして

 

ソバを食べに行っても

 

気付く人がいないところで

 

闇の中の

 

おとを

 

ききわけることが

 

できるように

 

自分への

 

無数の愛に

 

こたえる

 

いのりを

 

ささげ

 

 

たかまがはらに

 

おりたちて

 

さらさらと

 

かぜのこえ

 

みみに

 

すずし

 

ちを

 

ながむれば

 

かわながれ

 

やまから

 

ひがのぼる

 

やれ

 

ひとの

 

おおきこと

 

なんとかはせん

 

にわかづくりの

 

いえをはらい

 

きをふやし

 

みどりまし

 

すこしずつ

 

ちゃくじつに

 

うつくしく

 

かえていく

 

かえっていく

 

 

 

 

 

2025年は

 

なんだか

 

すごいとしに

 

なりそうだ

 

そらはきれいに

 

はれわたり

 

うつくしい

 

かぜがふく

 

じぶんを

 

しっかり

 

もっていないと

 

ふきとばされる

 

きせつや

 

ばしょに

 

かんけいなく

 

ひかりの

 

かーてんが

 

かかり

 

かぜはつよく

 

あめが

 

せかいを

 

きよめ

 

かみなりはとどろき

 

ふゆもあたたかい

 

いまのうちに

 

ゆきを

 

みておいたほうが

 

よさそうだ

 

ゆきは

 

とてつもない

 

てんからの

 

ぎふとだったと

 

あとから

 

しることに

 

なるだろうから

 

なんぜんねんの

 

ときのうつろいにも

 

たえた

 

けんぞうぶつは

 

いまの

 

わたしたちに

 

なにを

 

つたえようと

 

しているのだろう

 

うつくしい

 

よるの

 

ほしぼしに

 

きいてみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは

 

わたしの

 

ハイパー

 

ハイオクターブ

 

わたしの

 

あこがれ

 

そして

 

わたし自身

 

わたしが

 

おろかなときも

 

やめるときも

 

かなしかったときも

 

うれしかったときも

 

これからの

 

至高の

 

よろこびも

 

みんな

 

みんな

 

見守り

 

愛をおくる

 

手を

 

さしのべる

 

ときもある

 

そっと

 

まなざしだけを

 

むけるときもある

 

いつだって

 

ひとりじゃない

 

いつだって

 

最高の

 

自分に

 

なるための

 

ささえ

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異端であることを

 

あらためて

 

自覚し

 

それに

 

誇りを持とうとしている

 

こんなふうに

 

ノクターンを

 

練習しながら

 

ふっと

 

なみだが

 

出そうになる瞬間も

 

ただただ受け入れ

 

本当の自分に

 

うまれかわることを

 

あらためて誓う

 

その曲をうまく弾ける誰かが

 

弾いたり

 

教えたり

 

それもいいかもしれない

 

でも

 

それだけじゃ

 

たりない

 

自分を癒せるのは

 

じぶんだけだから

 

自分を変えられるのも

 

じぶんだけだから

 

ただただ寄り添う

 

感謝とともに

 

愛を込めて