わたしのところに

 

くる

 

動物たちは

 

なぜか

 

一筋縄では

 

いかない

 

だいたいが

 

いうことをきかないし

 

ちょっとヤンキー

 

まあ

 

そうよね

 

人のいいなりで

 

動くぬいぐるみみたいな

 

ペットちゃんになんて

 

なりたくないよね

 

山からおりてくる熊も

 

自由に生きる猫も

 

かわいい鳥さんたちでさえ

 

みんな自分を生きている

 

だから

 

舐められない

 

わたしでいられたら

 

きっと

 

よい関係性を

 

築けるだろう

 

 

 

 

手を伸ばせば

 

そこに

 

沈丁花がつぼみをつけ

 

ふわりと香る

 

椿に

 

メジロや

 

シジュウカラがつどい

 

花を開かせる

 

もうすぐ

 

世界も開き

 

新たな時代が

 

本格的に

 

はじまる

 

50年はついさっき

 

800年前には

 

すばらしい女性が大活躍

 

これからまた

 

道を切り開くのは

 

わたしたち

 

そのとき

 

サクラが

 

舞い踊るだろう

 

 

 

 

ひとつの

 

つながりに

 

ひとつの

 

秘密の文字列

 

そうやって

 

きちんとつくればつくるほど

 

いつの間にか

 

山盛りの

 

ひみつのつながり

 

内緒の内緒は

 

つくった本人も

 

覚えていない

 

そんなつながりが

 

あったことすら

 

忘れてしまう

 

当たり前に

 

続けていたこと

 

なんとなく

 

つながっていた先と

 

えいやって

 

力を入れるまでもなく

 

ふっと

 

離れてみる

 

ひとつひとつの

 

無意識のつながりを

 

切ってみたら

 

ふわり

 

ふわりと

 

軽くなる

 

自分の

 

かせをはずした瞬間

 

そのかせを運んできた

 

ものたちの思惑に

 

からめとられていたことに

 

氣付く

 

 

 

 

 

 

自分が

 

変わるとき

 

周りも否応なく変わる

 

いや

 

周りも

 

自分も

 

シンクロしながら

 

変わっていく流れにいるのかも

 

長い間お世話になった

 

病院の先生とか

 

卒業まで

 

いるはずだった

 

学校の先生とか

 

別れが相次ぎ

 

ずっと使っていた

 

お店がなくなったり

 

お店は残っても

 

中で働く人が代わってしまったりする

 

でも

 

不思議と

 

かなしくも

 

さみしくもない

 

きっと

 

かわっていくことは

 

いいこと

 

みんなが変化する中で

 

かわることを

 

おそれなければ

 

直接会うことはなくても

 

どこかで

 

つながっているはずだから

 

それが

 

ご縁だから

 

 

 

 

 

さらり

 

さらさら

 

雪が降る

 

静かに

 

静かに

 

せかせかした

 

波動を

 

そっと

 

愛で包み込んで

 

美しい結晶に

 

つくりかえる

 

美しく

 

お化粧してもらった

 

家々や

 

大地は

 

うれしそうに

 

ほほえむ

 

なあんにも

 

心配なんて

 

いらないんだよ

 

世界は

 

ずっとずっと

 

良くなっていくから