Ψ | Ψ(さい)のつづり

Ψ(さい)のつづり

地球さんを愛する 宇宙詩詠み(そらうたよみ)
お花をいけたり 日々を丁寧に楽しむ

声高らかに

 

ガビチョウが

 

歌う

 

底抜けに明るく

 

湿度も

 

暑さも

 

大歓迎

 

ますます

 

元氣で

 

弱虫を

 

吹き飛ばす

 

セミだって

 

大合唱するさ

 

7年間待ったのだから

 

羽を

 

震わせ

 

世界を震わせる

 

からすは

 

真っ黒の

 

自慢のマントを

 

本心では

 

いまは

 

脱ぎたいけれど

 

からすは食わねど高楊枝

 

くわえる口も閉じにくい

 

行水でなんとかしのぎ

 

夜を待つ

 

暑い暑いという輩は

 

みんなの生きざまから

 

学べばいい