こんにちは
こちらでは昭和50年代の
小学校低学年時代を思い出して
記事を書いています
初めましての方は
こちらからご覧ください
https://ameblo.jp/369ck/entry-12832410808.html
記憶の仕方
記憶といえば、勉強でとても
大切な作業ですね
暗算、暗記が必要な科目ばかり。
発達障害さんの凸凹思考だと
好きな科目は記憶できる
という特徴があったりしますね
私は算数が苦手で九九算暗記は
本当に苦労しました。
覚えていくにあたり、数字というより
言葉、音、耳で覚える
また、繰り返し口に出して発して
覚えていくので口が覚える
体得
これが一番重要でした。
でも、1番記憶力を発揮できるのは
その時マイブームなもの
なので学校のスケジュールに
合わせて決められた期間に
記憶しなきゃいけないってのは
なかなか横暴だなと思いました
周りのサポートされる方が
マイブームに絡めて記憶するよう
促してくれたら話は別かもしれません
そこいくと
そろばんは理に適ってる
そろばんは耳と手と口など使って
計算ができるようになるし
変わった道具を使う面白さもあり
絶対におすすめ
ちなみに私も友達に誘われて
そろばん教室に見学に行って
楽しそうだからやりたいと母親に頼んだ
けれどダメって言われた。
ピアノより
そろばんやりたかった
とにかく好きな事を伸ばした方が
せっかくの若い脳を無駄にしない
マイブームを大切にして欲しかったな