こんにちはニコニコ

寒い日が続いてますが
皆様お元気でおられますでしょうか?

どうぞ無理せずご
自愛くださいませ愛飛び出すハート

今日も昭和50年代の小学生時代
記憶に遡って記事を書いていきます

初めましての方はこちらから下矢印

さて、今回は小1の算数で困った
時計の読み方についての
記憶を辿ってみたいと思いますニコニコ


発達障害、グレーゾーンの方の多くに
時計の読み方が苦手というのがあると
思いますが、私も最初は苦労しましたネガティブ

振り返ればわかるのですが
記憶の仕方が独特なのだと思います。

記憶の仕方は人それぞれ個性があるので
あくまでも私の場合を書いています。



目の前で母親が教材の時計を

ぐるぐる〜っと動かして

ピタッと止めてから


「これは何時?」


と言われても…


何が起きているのか

よくわからないらない。


どこをどう覚えていいかわからない。


そうです!


くるくる〜ピタッは動画です。


ストーリー性のある動画なら

記憶できますがただ時計の針が

ぐるりと回って何時だと言われても凝視


パラパラ漫画やアニメのコマ撮りの

一枚一枚を記憶しなければならないのか?


と、…


当時はこれを無意識に

思っていたように思います。


私にわからない説明動画はこれ

(小1当時の話です)



「時計は動くものだし、短針だって微妙に
ズレていって動いてるんだから
動いた状態で覚えないとでしょ」

とも、思うかもしれません。

でも、それは時計の読み方じゃなくて
時計とはこう動くもの
という説明に過ぎない。

時計の読み方を覚えるには
こちらの方が助かりますOK




時計の動き方読み方

分けてくれないと動画一コマ一コマを

丸暗記しようとして膨大なデータ量になり

脳のキャパオーバーです。


ちなみに動き方と読み方はそのうち

自然とリンクして問題なく時計が

読めるようになるので心配ありません。


だって

つまらない授業が早く終わらないか

教室の時計を毎日眺めるように

なりますからw





ちなみに…


時計の動き方をみてると

仕組み、内部構造が気になり

間違いなく解体します昇天


興味関心は

そっちにいくびっくりマーク笑い


野猿なので猿

読み方なんてどうでもいい。


噛んで、壊して、納得するw

(これが発達の遅れか…?)


小学2、3年生ごろには問題なく

時計が読めてたように思います。