それでは今回も幼稚園児時代の
記憶のお話を書いていきます![]()
商売屋の子供あるある?
私の両親はどちらも自営業だった。
なので正月の親戚まわりをしても
お店屋さんだったりして従業員さん
だつたり親戚以外の他人が家だか店だか
わからない状態で人がたくさんいた。
ま、商売屋さんあるあるカナ。
ある秋晴れの日
いつものように近所の同い年の男の子
2人と近くの川まで遊びに行くと



橋の下に捨て猫が箱に入って
置いてあったのを見つけた![]()
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「誰かお家で飼う?」
みんなダメだと思う〜というので
じゃ、売りに行こう![]()
箱ごと猫を抱えてみんなで
行商の旅に出た![]()
間違いなく母に怒られる
わかっていたけどやめられない![]()
で、悪知恵が働く。
川向こうの隣町まで行商しに


子供たちが元気よく遊ぶ声がした。
ちょっとした平屋の並ぶエリア
そこで大きな声で
猫1匹10円だよ〜
買ってちょうだい
しばらくするとその辺りに住む
おばさんが出てきてこう言った
買わないけど
猫は飼うから置いて
帰りなさい
その後、どこの子なの?おうちは?
事情聴取が始まった![]()
テキトーに受け答えして
逃げるように帰った


後日…
そんなことするんじゃない![]()
みっともない![]()
激おこな母だった![]()
せっかく川向こうの町まで行ったのに
何故バレるのか不思議だったが
もう行商はやめようと思った![]()
金魚の歯医者さん
母親は歯医者が好きだったのか
理由はわからないけれど
私は良く母親の実家近くにある
金魚の歯医者さんにつれていかれた
金魚の歯医者さんというのは
待合室に大きな水槽があって
そこにキレイな金魚がたくさん
泳いでいたからだ。
ご自宅に歯科医院を開業されており
ご自宅の出入り口からお家の様子が
見えちゃうタイプ
子供心に
歯医者さんだったら
ずっと家にいるんだ![]()
と思い、小学生の時のなりたい職業は
歯医者さんだった![]()
ま、父親が自営業で会社にばかりいて
ほぼ家にいない人で寂しかったから
なんだけど…
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まめに歯医者に行ったせいか
横浜市母と子の良い歯のコンクール
で優勝?だか好成績で表彰された。
なんでそんなのに参加したかは
歯医者の差し金に違いない![]()
お陰で私は幼稚園の全園児の前で
台の上にのってお口
イィーーーー![]()
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ってしながら賞状と表彰盾を公開した![]()
そんな名誉なことは
幼稚園時代で終わり
中学生のころ
8本の虫歯を治療した![]()
その頃は金魚の歯医者さんは
閉院していたので別の歯科医院の
お世話になっていたのだった。
ちなみに53歳でその時治療した
詰め物がグミを食べて取れた![]()
近所の歯科医院でセラミックを
入れることになり歯の色を鑑定すると
日本人離れした歯の色
と言われた。
んー、やっぱり野猿
だったか![]()



