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こんにちはニコニコ


初めましての方は上記の「はじめに」を

ご覧になってくださいねお願いハート


それでは前回の続きを

書かせていただきます


よろしくお願いしますお願いハート


クローバークローバークローバークローバークローバークローバー


幼稚園に通うようになって

私の怒りの表現が言葉よりも


手が出ることでトラブルとなり

母親は先生からご指導が入ったらしく


流石に私に諭すようにこう宣った。


「自分がやられて嫌なことは

人にしてはいけませんびっくりマーク


これは野猿猿園児の私でも

心に響いたキラキラ


(響く言葉があって良かった)


つねられるのも嫌だし

叩かれるのも嫌だし

髪を引っ張られるのも嫌


これは、してはいけないのだびっくりマーク

そう思った。



幼稚園の先生にも何度となく

私の感情の起伏で手が出そうになると


すぐに飛んできて「どうしたの?」

と聞いてくれてたような


うっすらした記憶にっこり


ここで褒められた記憶もご紹介キラキラ

とにかく図画工作が得意で

絵やちぎり絵は良く褒められたなラブラブ


しかし…絵といえば


幼稚園の学芸会の出し物で

動物の劇をすることになって


園児それぞれに役柄の動物のお面を

手作りしなきゃいけなかった。


私の役はウサギでもネコでも犬でもなく

ハリネズミ

せめてタヌキが良かった。


この配役に対して私はムカついていた魂

ハリネズミの絵はグレーと黒で

地味だし可愛くないからだ。




その時おもったことは


「私は先生に嫌われてるから

こんな役にされたんだわ。」


ま、今思えば先生に嫌われる要素は

満載だったからあながち外れてない


それでもグッと堪えて

テンション低めで役をやり切ったなぁ。



幼稚園の友達の記憶


私が年長の時

帰りのバスの集合場所で

知り合った女の子だ女の子


当時は年少さんと年長さんだけの

時代だったから年下は年少さん


その子は年少さんだったと思う。

「一緒に遊ぶと楽しい目がハート


と私に懐いてきてくれたので

何をして遊んだかは覚えてないが


帰宅してから、1人で歩いてその子の

家まで行った記憶がある。


その子の家は幼稚園の近くだった

ようで道順を覚えていたみたい。


家に上がり込むと勝手に冷蔵庫を

あけて「おやつないの?」って言う


その子のお母さんは買い物に出ていたのか

いなかったように思う。


この、友達の家に上がり込んで

勝手に冷蔵庫開けるのは

小学校低学年までやってた記憶爆笑


冷蔵庫にプリンを発見して

その女の子と一緒に食べて


「じゃ、また来るわ」

と言って帰る。


夕方には帰宅しないと

母親からまたカミナリが落ちるから

お日様の傾きを見て

時間を把握していたのだ。


まさに野猿猿だったw

悪知恵だけは働くのよね〜


つづく