恐れと向き合う とは 恐れてるわたしを愛すること | 改 わたしがわたしに戻る道

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50代女スピリチュアル好きでセミナージプシー 行けど行けどつまづき、更年期ゆらぎ期と重なり、自己対峙せざるを得ない状況の中の、葛藤や気づきを書いています。主に備忘録。分かりづらい文章、読みづらさ、一貫しない内容には、ご勘弁申し上げます(^^)

我が家の朝は

ニュースから始まる



夫がみるから

仕方がない




わたしは

なるべく意識を向けないように

しているけれど




意識しないように

って

意識しているから

聞こえてくるし

気にしちゃう



いちいち

恐いのだ



事件

事故

病気

地震

などなど




 こうなったらどうしよう…



ていう

思いがわいてくる

振り払えど

振り払えど

ビビる




こんな毎日…



こんなふうに

びくびくしたわたしを

ごまかして

みて見ぬふり

無視してきたから




逃げないことにした訳で





わたしは

わたしの内側で

恐がっている

自分を想像してみた



恐がってる

インナーチャイルドちゃん



真っ黒に汚れて

おバケみたいに

なっていて


ウワァーって

半べそで

走ってきて



正直

ビビりました




恐がりのわたしを

抱きしめて

大丈夫

大丈夫

大丈夫

何回も言いました




恐怖がある

わたしを受け入れます



そして

ごめんね



いつも無視して

放っておいて

ごめんね




それから

わたしは

インナーチャイルドちゃんを



愛と光の黄金の温泉に

入れました



愛と光の源泉掛け流しです

キラキラ光る温泉

光のシャワーで

しっかりシャンプーして



上がってきた

インナーチャイルドちゃんは

天使のようでした




また

恐いがでてきたら



恐いを感んじて

受け入れて

認めて

愛と光の源泉掛け流しの温泉に入って

流していきます



これを

何度でも

何度でも

やろうと思ったのでした