恐れ と向き合う時がきたわたしは恐れ不安がある子どもの頃から強烈にある生きづらい人生だったと思う常に緊張していた過度な恐れ不安心配これを手放せたらどんなにいいかと思ってみてもどうにも手放せなくて手放すってことがわからなくて今まできちゃった最近ふと恐れから逃げてきたんだ…と思った自覚はなく逃げてきたなんて少しも思ったことなかったけどそう思っただから恐れというわたしの内側にあるものと逃げずに向き合おうとそういう時がきたって思ったこの頃なのです