前回、緊急でお知らせしました、
表博耀先生の
舞台「SAVIOUR～魂の救済者」
感動に包まれて終了いたしました。
私としては、初舞台で、
練習で疲労してしまって、ボーっとしてしまいましたが、
なんとか大きな失敗なく、務めることができました。
私は、赤い人の中にいます。
なんと、
石川真理子先生がご覧になってくださっていて、
先生ご自身のFBにセイビアの感想を投稿くださいました。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0o5bR3QikC1b72YF2nbY1LM64kaH1aeuqbGSFv8ZCrYxkZmFzDd6RGA6SLbdw3pkQl&id=100064243094418
また、
テポロハウ長老も見に来てくださり、
舞台終了後、
長老の周りには多くの人が集まっていて、
私も着替えてからその輪の中に加わったのですが、
なんと、テポロハウ長老が、私を手招きしてくださり、
一緒に写真を撮っていただきました
先におられた方には、順番抜かしのようになってしまい、
申し訳ありませんでした。m(. .)m
テポロハウ長老と瀬織津姫役の表先生のお嬢さんです。
なぜ、大勢の中から私を手招いてくださったのか
私は、過去世、龍だったことがあって、
仲間だ、とわかってくださったのだと思います。
今年の初夢で、
私が龍になって泳ぎ回っていたことを
過去記事に書きましたが、
https://ameblo.jp/3694-01/entry-12790914216.html
この機会に、いつか書きたいと思っていた、
初夢で見た、魂の旅路を書こうと思います。
まず、
宇宙の暗闇の中で、
私の意識だけが目覚めました。
肉体はありません。
「あれ、私。私が存在している。」という感覚。
周りを見回し、
ひときわ輝いている星に向かいました。
金星だったように思います。
しばらく金星に居て、
アルクトゥルスに移りました。
それから、オリオン対戦が始まり、
光の勢力として、戦いに加わりました。
仲間が大勢亡くなり、
自分自身も、爆破により、
一瞬、赤い炎に包まれて消えました。
心にも深い傷を負って、
次が、創世記の地球の龍のエネルギーだったんです。
自由に地球の泥の中、
空を、海を、大地を泳ぎ回り、
楽しくて、楽しくて、
心の傷は癒されました。
その次が、レムリアの宇宙船組でした。
地球は、美しい星になっており、
上空から、ずっと眺めていたかったのです。
しかし、
宇宙船は、地上の人々を残して離脱し、
レムリア大陸は沈んだ、と言われています。
なぜ、そういうことになったのかは、
地上の人の波動が落ちた、とか、
悪い勢力にレムリアの純粋な魂を利用されないように沈めた、
などと言われていますが、
この時の、見捨ててしまったような後悔が、
私に、地球への転生を決意させたと思います。
この流れを、走馬灯のように見たのが、
今年の初夢でした。
私は、見えない世界も、感じ、信じていますので、
自分の魂は、こういう体験をしてきたのか、
と、もちろん受け入れていましたが、
今回、
テポロハウ長老が、呼び寄せてくださったことで、
ますます、確信を深めることができました。
私たちの魂は、宇宙の中で、
さまざまな経験をして、魂を磨いてきています。
たぶん、思い出しているか、いないか、
氣付いたか、氣付いていないか、
だけなのだと思います。
秋の夜長、悠久の時の中で、
魂の旅のことを考えてみるのもいいのではないでしょうか
