とある日、父の入院先から電話がかかってきた。
「お母さんと連絡が取れません」
どこか出かけているのかもしれない。
でも——
日が暮れたら車に乗らない母。
何時間も電話が繋がらない。
家の電話にも出ない。
霊能的な感覚では
「大丈夫」ってわかる。
でも現実は夜。
しかもすごく寒い日。
「もしも」わたしの感覚が間違ってたらが頭をよぎる。
私が仕事に行ってしまって
明日になって
取り返しがつかないことになったら?霊的には大丈夫でも
3次元の世界は“物理法則”がある。
悩んだ末に出した答えはシンプルだった。
ムダでもいい。安否確認に行こう。
タクシーを飛ばした。
運転手さんに
「何もなかったらすぐ戻りたいので待っててください」
と伝え、家へ。
ドアを開けると——
母は、
ぐっすり深い眠りの中(笑)なんともなかった。
でもね、ここが大事。
霊能的に「大丈夫」でも
行動する意味は別にある。
母はきっと体験したかった。「タクシー飛ばしてまで来てくれるんだ」っていう事実。
頭じゃなくて
感覚で。
さらに運転手さんも
行きも
「そこまで行っていいんですか?ありがとうございます」
帰りも
近くの駅から電車で帰ろうと一瞬思ったけど
「このまま戻ってください」と言うと
また
「いいんですか、ありがとうございます」
電車とタクシーじゃ20倍以上料金が違う
そのやり取りの全部が
母の中のどこかにある
✔ 自分は迷惑をかける存在
✔ お金をかけてもらう価値はない
✔ 心配なんてされない
そんな思い込みを静かに溶かしていく出来事だった。
寝起きの母が言った。
「どうしたの?」
と同時に
「どうやって家に入ったの?!」
前に確認してたよね。
「まだ鍵持ってるよ」って。
あり得ない現象が起きたみたいに
心臓がバクバクしたらしい(笑)でもそれくらい
“想定外の愛” って
人の心を揺らすんだよね。
人はね、
いろんなボタンの掛け違いから
「私のことなんか嫌いなんでしょ」
って思い込んでしまう。
お互い大切に思っていても
素直に仲良くできないこともある。
だから気づいた。
霊的な理解だけでは、関係は修復しきれない。
✔ 行動
✔ 体験
✔ 肌で感じるぬくもり
これがあって初めて
「私は大切にされている」
が腑に落ちる。
これは
パートナーとの関係も
会社の人間関係も
親子関係も同じ。
想いはエネルギー。
でも、
ぬくもりは、行動でしか伝わらないことがある。
あの日タクシーに乗ったのは
安否確認のためでもあり
母の心に
「愛されてる」という感覚を
取り戻すための出来事でもあった。
そして同時に
私自身も
「行動する愛」を体で学んだ日 だった。
その日ね、実は私——
睡眠時間ほぼ2時間。
そこから普通に仕事へ。
当然、めちゃくちゃ眠かった(笑)
でもそれも含めて
母にとっては無意識に伝わってたと思う。
「心配して来たんだ」っていう言葉よりも
✔ 寝不足の顔
✔ タクシーで飛んできた事実
✔ 何事もなかったことへの安堵
そういう“体の情報”の方が、ずっと強く伝わるから。しかもね。
私は母に
「心配かけないでよ!」も
「電話くらい出てよ!」も
一切言わなかった。
責めることも、怒ることも、ゼロ。
ただ
「よかった、寝てただけで」
それだけ。
母の心がスッとゆるんだのがわかった。人はね、
心配されるよりも先に
「責められるかも」って構えて生きてることが多い。
だから
✔ 来てくれた
✔ お金も時間も使ってくれた
✔ なのに怒られなかった
この3つがそろった時、
やっと心は
「私は大切にされている側だったんだ」
って安心できる。
あなたの大切な人は、
「わかってるよ」じゃなくて
“感じられる愛” を今、待っていませんか?
「お母さんと連絡が取れません」
どこか出かけているのかもしれない。
でも——
日が暮れたら車に乗らない母。
何時間も電話が繋がらない。
家の電話にも出ない。
霊能的な感覚では
「大丈夫」ってわかる。
でも現実は夜。
しかもすごく寒い日。
「もしも」わたしの感覚が間違ってたらが頭をよぎる。
私が仕事に行ってしまって
明日になって
取り返しがつかないことになったら?霊的には大丈夫でも
3次元の世界は“物理法則”がある。
悩んだ末に出した答えはシンプルだった。
ムダでもいい。安否確認に行こう。
タクシーを飛ばした。
運転手さんに
「何もなかったらすぐ戻りたいので待っててください」
と伝え、家へ。
ドアを開けると——
母は、
ぐっすり深い眠りの中(笑)なんともなかった。
でもね、ここが大事。
霊能的に「大丈夫」でも
行動する意味は別にある。
母はきっと体験したかった。「タクシー飛ばしてまで来てくれるんだ」っていう事実。
頭じゃなくて
感覚で。
さらに運転手さんも
行きも
「そこまで行っていいんですか?ありがとうございます」
帰りも
近くの駅から電車で帰ろうと一瞬思ったけど
「このまま戻ってください」と言うと
また
「いいんですか、ありがとうございます」
電車とタクシーじゃ20倍以上料金が違う
そのやり取りの全部が
母の中のどこかにある
✔ 自分は迷惑をかける存在
✔ お金をかけてもらう価値はない
✔ 心配なんてされない
そんな思い込みを静かに溶かしていく出来事だった。
寝起きの母が言った。
「どうしたの?」
と同時に
「どうやって家に入ったの?!」
前に確認してたよね。
「まだ鍵持ってるよ」って。
あり得ない現象が起きたみたいに
心臓がバクバクしたらしい(笑)でもそれくらい
“想定外の愛” って
人の心を揺らすんだよね。
人はね、
いろんなボタンの掛け違いから
「私のことなんか嫌いなんでしょ」
って思い込んでしまう。
お互い大切に思っていても
素直に仲良くできないこともある。
だから気づいた。
霊的な理解だけでは、関係は修復しきれない。
✔ 行動
✔ 体験
✔ 肌で感じるぬくもり
これがあって初めて
「私は大切にされている」
が腑に落ちる。
これは
パートナーとの関係も
会社の人間関係も
親子関係も同じ。
想いはエネルギー。
でも、
ぬくもりは、行動でしか伝わらないことがある。
あの日タクシーに乗ったのは
安否確認のためでもあり
母の心に
「愛されてる」という感覚を
取り戻すための出来事でもあった。
そして同時に
私自身も
「行動する愛」を体で学んだ日 だった。
その日ね、実は私——
睡眠時間ほぼ2時間。
そこから普通に仕事へ。
当然、めちゃくちゃ眠かった(笑)
でもそれも含めて
母にとっては無意識に伝わってたと思う。
「心配して来たんだ」っていう言葉よりも
✔ 寝不足の顔
✔ タクシーで飛んできた事実
✔ 何事もなかったことへの安堵
そういう“体の情報”の方が、ずっと強く伝わるから。しかもね。
私は母に
「心配かけないでよ!」も
「電話くらい出てよ!」も
一切言わなかった。
責めることも、怒ることも、ゼロ。
ただ
「よかった、寝てただけで」
それだけ。
母の心がスッとゆるんだのがわかった。人はね、
心配されるよりも先に
「責められるかも」って構えて生きてることが多い。
だから
✔ 来てくれた
✔ お金も時間も使ってくれた
✔ なのに怒られなかった
この3つがそろった時、
やっと心は
「私は大切にされている側だったんだ」
って安心できる。
あなたの大切な人は、
「わかってるよ」じゃなくて
“感じられる愛” を今、待っていませんか?