流行り風邪の治し方。 | 「私はなんの為に生きているんだろう(涙)」と思っている人ほど、実は人や地球の為になれるんです!!!

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久しぶりに、ブログを立ち上げたら、メッセージに質問をいただいておりました。

 

今の流行り風邪の治し方についてでした。

 

私は、ここ2年は一度も風邪をひいてません。

対処法を培ってきたので、ウィルスが入ったと思ったら、すぐに対処するようにしています。

 

この対処法は、長い期間風邪をひき続けた経験から、自分で培ったものです。

私は医者ではありませんが、せっかくですし、密かに苦しんでおられる方がいることを知り、

自分の体で体得した流行り風邪対処法をまとめておきます。

 

 

【1. ウィルスが入った時の兆候】

実は、5年前(2017年)くらいから、とっても風邪をひきやすくなっていました。

私の周りでも、酷い咳が止まらなくなっている人がとても多く、関西に行くと貰う印象でした。

特に、新幹線の中や、京都の寺町商店街、長崎の中華街など、ゴミゴミしたところや、

西新宿の駅近の地下街で貰います。

 

最初は、間違えて口で息を吸った時に、喉にポーンと入ってきて、喉の奥に小さいのが一瞬で張り付いて「イガッ」とする感じ。

これは、単にうがいだけでは取れず、海塩により念入りなうがいで取れる印象です。

でも、すぐにうがいできない時は、いつの間にか、首の後ろがパックりと開いた感じになって、そこから冷気がスーッつスーッと入ってきます。

 

うがい用の塩↓

 

こういう症状が出たら、すぐに海塩濃いめのうがいをするべきなのですが、なかなかそれが無理な時は、プロポリスの飴を持ち歩いて舐めると良かったりします。

ただ、プロポリスの飴を持っていない時は、プロポリスのスプレーを常に持ち歩いて使用しています。

 

 

 

 

 

プロポリススプレーも飴も持ち歩いていないくて深くウィルスを引き込んでしまうと、

首の後ろがパッカリと開いて、そこから冷気がスースーっと入ってきます。

 

 

【ウィルスを体に入れてしまった時の対処法】

 

すると、今度は、本格的な風邪の症状が始まります。

ここで一番重要なのは、体がウィルスに抵抗して戦っているという自覚を持つこと。

 

発熱している時に、寒気がするのは、自分が熱をたくさんあげているために、温度差で外気が冷たく感じて寒いと感じる。

 

この状況の時に、自分が体にしてあげられることは、

 🥶頭寒足熱🥵

なるべく厚着をして体を服で温めてあげること。

自分の体の力で温めるために体力を使ってしまうと、ウィルスとの抵抗力が弱まってしまうため、

しっかりと厚着をして温める。

 

私の場合にやったのは、ダウンの寝袋を着て寝るとイチコロでした。

普通は、寝袋なんて持っていないし、そんなに重症ではない場合は、コートの下に着るように買っているUNIQLOのウルトラライトダウンをパジャマの上に着て、下はモンベルのダウンパンツを履いて、冬用の毛布を下に敷き、上にもかけて、普通に布団を被って寝ていました。

 

 

 

 

それでも寒気が病まない時は、布団型の寝袋を上下に挟んで寝てました。

 

 

そして、頭は氷枕が1番気持ち良く冷えてくれます。

 

 

私は、この茶色の氷枕が、1番落ち着きます。

ゴムの匂いがちょっと気にはなりますが、この氷枕に、水と氷を入れて、タオルで巻いて使用します。

寝返りを打つたびに、氷🧊がゴロゴロと動く音がとても好きで癒されます。

 

おでこには、熱さまシートを貼るのがお気に入りです。

 

 

寝返りをうっても落ちたり剥がれたりしないので安心して眠れます。

冷たくなくなったら、貼り替えます。

 

それと、蒸留水は、普段から基本ですが、ウィルスが入った時は、白湯にして海塩をいつもより多めに入れて、できる限りたくさん飲みます。

 

 

 

さらに、抵抗力をつけるための栄養素として、アリナミンVと麻黄湯

 

 

 

さらに、もっとパワーのが、アリナミンVV

 

最近は、疲れた時や、ここぞという時で元気が出ない時に飲んでいます。

免疫力がグンと上がります。

 

このように対処すると、流石に数時間で寒気がなくなり、熱で暑くて汗がじゃんじゃん出てきます。

海塩入りの白湯をできるだけ飲みながら、汗をどんどん出します。

 

汗をかくと、下着が濡れるので、下着はこまめに着替えると良いです。

 

 

気持ちが不安になって、なかなか眠れない時は、

こちらの映像を音声だけでも流しておくと、とても落ち着いて熟睡できます。

 

 

このようにして安静にしていれば、一晩で大体治りますが、2〜3日かかる時もありました。

 

どうしても仕事を休めず、仕事しながら、療養していた時は、なかなかよくならなかったです。

 

 

【予防法】

予防法としては、私の感覚では、便秘の時に、ウィルスを深く体内に引き込んでしまう感じがしたので、便秘にならないように普段から、発芽玄米を食べたり、ヨーグルトを食べたり、生姜を味噌汁やお豆腐にかけた食べたりと、腸活を意識した生活をしています。

 

発芽玄米は、玄米を洗ったら、2〜3日、蒸留水に浸けて、玄米がプチッとほんのちょっと発芽したら普通にご飯を炊きます。

面倒な方は、パックで売ってます↓

 

 

それと、百草丸は、便秘対策最強です。

 

ヨーグルトは、最強がR-1のプレーンヨーグルトです。

 

 

砂糖が入っていると、自分の免疫力が下がりますので、せっかくなのでプレーンにします。

ブルーベリーなどフルーツを乗せて食べてもいいですし、フルーツがすぐに買いに行けない時のために、ドライフルーツを常備しています。

 

 

 

ビタミンCも対策に風邪にとっても良いので、こちらは切らさず常備してできるだけ毎日食べています。

 

あとは、無農薬の緑茶も良いです。

 

 

緑茶の茶殻の処理が面倒なので、最近は、無農薬の粉末茶もいいかなと思っています。

 

 

粉末茶よりも、少し高額になりますが、抹茶が良いなという方は、こちら↓

 

 

1杯分づつの個包装の抹茶は、蒸留水のペットボトルと共に常に持ち歩いておき、喉が急にイガイガっとした時に、このスティックタイプの個包装の抹茶を入れて、シャカシャカ振って飲むと、すぐにスッキリとします。

 

 

このような、ノウハウで、ここ2年ほどの流行り風邪も凌いできました。

 

 

最近は、車異動になったので、あまり感染することはなくなりましたが、たまにデパートや、レストランなど、ワクワク3回目接種者が集まるような場所に長時間いると、たちまちイガっときますので、すぐにプロポリスの飴で撃退しています。

 

よって、マスクも必需品ですね。

 

マスクなんて、ウィルスは簡単にくぐり抜けんねーん!

だから、無駄やねーん!

 

と叫ぶ方々が一時期、頑張っていましたが、私の体感的には、マスクは有効です。

 

大体、食事の際など、マスクなしで人と話しているときに、イガっと来るので。

 

 

それと、私の体感では、接種仕立ての方と会うと、移ります。

なので、接種したて2週間以内の人には、会わないようにすることも有効だと感じています。

 

 

 

しっかりと、自分を見つめて、自分の置かれている状況を観察し、あらゆる情報をかき集め、さらに、自分お体感で精査し、常に危機意識を持って対処して参りましょう。

 

 

今回の風邪は、普通の風邪と一緒です。

高熱が出ても、焦らないことです。

普通に健康な方なら、半日〜2日で治ります。

 

くれぐれも接種などして世間にウィルスを撒かないことが大事かと。

 

とはいえ、接種して賞状に苦しむ人も多いですが、そんな時の対処は、

💎梅干し 💎緑茶 💎納豆 💎もずく

 

梅干しは、殺菌作用とワクワクの作用のDNA書き換えを阻止し、免疫不全を阻止してくれます。

緑茶は、抗ウィルス作用。

納豆は、今回の流行りのウィルスよりも強い菌なため、納豆菌を喉の奥においておくと、感染しない。

もずくは、腸の働きをよくする。

 

接種してから、体調が思わしくない方は、上記4点の摂取を心がけてください。

 

 

 

今さらですが。

 

以上、私の体感で培った流行り風邪対処法でした。