夜空を見上げいつも
ほうき星を見たの
一瞬で弾けては
消えてしまったけど
貴女の事想うと胸が
痛くなるの今すぐ
会いたいよだけど空は
飛べないから

もしあたしが
ほうき星になれたならば
空駆け抜け飛んでゆく
どんな明日が来ても
この想いは強いだから
ほうき星ずっと
壊れないよ…


雨が降って嫌だと
ぼやいて言った時に
貴女が言った事
今でも覚えてる
雨の後の夜空は綺麗に
星がでるそれを考えたら
雨も好きになれるよねと

もしあたしがほうき星に
なれたならば溢れる光
降らすよ

いつも悲しい時
夜空見上げる貴女が
笑顔になるように
もっと輝きたい


貴女はいつも一人
何かと戦ってる傍に
いることしかあたしには
出来ないけど


もしあたしが
ほうき星になれたならば
空駆け抜け飛んでゆく
きっと必ず届くこの
一瞬の光で貴女のイマ照らし
空を巡ろうあたしが
ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる
どんな時も…

ユンナ/ほうき星








あかーん…
朝になってもうたやん。
これから仕事や…
ちなみにこれ書いたん
朝の5時やねん。
で、今更新しはるんよ。
仕事終わったさかいに。
昨日は久し振りに
あの子の顔見たん…。
何日振りやろか……
出来れば見たァ…
あらへんかったんよ。
イヅル最近ボクには
笑ってくれへんから…
檜佐木クンや阿散井クンと
いてるんが楽しいんかな…

乱菊にイヅル好き言わんで
最近イヅル冷たいんやけど
って相談しはったら…

乱菊は吉良は吉良なりに
ギンの事考えてんのよ?

せやね…やけど…話して
くれんと…淋しなんねん…
泣きたァなんねん…
あの子のはしゃぐ声……

耳に入って…ほんま
怖なってしもうたわ…

早う帰りたかってん…。

でな、帰り時になって
ボクが乱菊と帰ろ
おもてな…そない時に
『隊長~また明日しっかり来て下さいよ~来なければ僕泣きますからね?今夜手紙します』

って…泣きそうに
なってもうたわ………。

嬉しくてしょうも
あらへんの…優しく
しはったらもっともっと
イヅルを愛しく……
おもてまうやん…
冷たくされてもうて…
諦める準備しはったんに
そない優しく……
笑わんといてや………
いつか…会われへん…
ようになってもうても…
僕がいてんくなっても…
平気やろ?ほんま…残酷…


グランド駆けてく貴女
の背中は空に浮かんだ
雲よりも自由で
ノートに並んだ四角い
文字さえ すべてを
照らす光に見えた

好きという気持ちが
わからなくなって
二度とは戻らないこの
時間がその意味を
あたしに教えてくれた

貴女と過ごした日々を
この胸に焼きつけよう
思い出さなくても
大丈夫なようにいつか
他の誰かを好きに
なったとしても貴女は
ずっと特別で大切で
またこの季節が廻ってく


初めて二人で話した
放課後誰も知らない
笑顔探してた遠くで
貴女のはしゃいでる声に
なぜだか胸が痛くなった


変わってゆく事を
怖がってたずっと友達で
のままいれる気がした
終わっていくものなど
何もないと思った

果てしない時間の中で
出会えた事が何よりね
あたしを強くしてくれた
夢中でかける明日に
たどり着いたとしても
貴女はずっと特別で
大切でまたこの季節が
やってくる

いつまでも忘れないと
貴女が言ってくれた夏
時間が流れ今頃
あたしが涙流れてきた

貴女と過ごした日々を
この胸に焼きつけよう
思い出さなくても
大丈夫なようにいつか
他の誰かを好きに
なったとしても貴女は
ずっと特別で大切で
またこの季節が廻ってく

奥華子/ガーネット






今日は風が
強いんやなぁ~。

明日は天気どうなんやろ…
晴れんくて心地のええ
風が吹きはったらええな

最近…ほんま…
仕事とか学校とか…

嫌やねん…仕事なら
我慢出来んやけどな…

学校行くなってまうと
あかん…辛いんよね。
あの子に会うと…無性に
悲しなって傷ついて…
苦しい…んよ。

こない苦しむ
だけの世界なんて…
いっそ壊れてまえば
ええねん…無くなってや…
ボクは弱いねんから…
あの子を守れんの…


痛みを知る程に
強くなれるんやったら…
なして…ボクはこない
弱いんやろな…。
それは小さくて些細な
事かもしれないけど
どれだけ貴女の言葉に
今まで支えて貰って
いたのだろう

人を信じる事さえ
諦めた時もあるけど

貴女は私の心に光を
灯してくれた人
何をやっても空回りして
焦っていた私に
『知っているよ.頑張っている事』
貴女はただそう言って
くれた…人は出会い
人を想い人の為に涙流してる



愛を一つ愛を誰かのため
届けるため人は生まれ
ここに生まれ生きて
ゆくのでしょう誰にも


負けない強さを欲し
がってた時もあったけど
自分に負けない強さは
誰かを包めるような
気がした


気づけばほら いつも
私を見守ってくれた
だから今度は貴女の
もとに消えない光を
灯したい


人は笑い人に悩み人の声に
涙流して愛を一つ愛を一つ
誰かのため届けるため
人は生まれここに生きて
死んでゆくのでしょう

人は出会い人を想い人の
為に涙流して愛を一つ
愛を一つ貴女のため
届けるため人は生まれ
ここに生まれ生きて
ゆくのでしょう

奥華子/灯




いつのまにか出会って
しまった僕等は太陽
さえも味方に出来ない
まま8月の輝る海は二人
には眩しすぎる普通の
恋人にどうしても
なれないから

いつだって僕達はさ迷う
風のようにひたすらに
愛し合う場所を探してた
夏の午後夕立が君を
さらいそうで少しでも
離れているのが怖かった
細い腕濡れた唇抱き締めてた


信じ合える人は他にも
いたけど求め合える
人は君しかいないと

真っ直ぐに伸びてゆく
夏草が香る夜は僕は
なぜか背を向けて
負けそうになってしまうけど



いつだって僕たちは揺
れる波のように同じ
場所をただ歩いてた夏の
夜君だけが消えてしまい
そうで少しでも離れて
いるのが怖かった細い腕
濡れた唇抱き締めてた


奥華子/夕立






ふぅ…眠れへん
今日は月が出てへん。
最近見れへんなァ…
梅雨やからやな。

暑いわ…
流石夏って感じやな。

ボク的に春か秋が
好きやねんけど…。

春は桜が咲き誇って
綺麗やねん…。
お花見したいなァ。
ま、桜は桜で嫌いやな。
散ってまうから…
散るなら咲かんでええ。

なんや…ボクだけ
取り残された気分に
なんねや…。

あの子の名前の
一部分【咲】………
あの子はずっとずっと
枯れる事なく咲くん。

ええ名前やねんな…
出来ればボクだけの
前で綺麗に咲いてれば
ええのにな【苦笑】

好きや…って
言わんくてもあの子に
伝わる?

あの子に好きや
言うても…

『僕も隊長が大好きです』
って言うてくれるん…
その好きやない…

あかん…苦しなる…
好きなんに…
こない好きなんに…
真実は誰も分からん
もんなんやな…
ボクが思う真実は
残酷やと思うねん。
あの子真実知ったら

ボクを嫌いになるやろか…
逃げてってまうやろか…

どっちみに…
今の関係すら終わるんと
ちゃうん?

ほんま…残酷や…
過酷やな…誰も真実は…
わからんの…皆…皆
嘘と偽りの世界や…
汚い…汚れとんの……
ボクもやな…