水島弘史ってシェフ、ご存知ですか?
料理界のガリレオと言われているそうです。
今回は、私たちの常識を覆す料理テクニックを3つ紹介しています。
文字ばっかりだけど、読んでみてくださいね。
【その1】 野菜炒めは、弱火で!
皆さん、野菜炒めって、強火で短時間て思っていませんか?
実は、野菜炒めは、弱火でじっくり炒めた方が、水分が飛ばなくてシャキシャキ感が残るのです。
野菜の保水力は、急激な温度の上昇で壊れてしまうそうです。
一方、徐々に温度を上げて行くと、その保水力は強固になるそうです。
その性質を利用した具体的な野菜炒めの手順は。。。
まずフライパンに野菜を入れて、そこへ油を入れ、満遍なく行き渡るようにかき混ぜる。そして弱火で10分ほど炒めて出来あがり。
なぜ、強火で短時間と誤解しているのでしょう?
ガリレオ先生曰く、中華鍋で野菜を炒めているイメージから、一般的に強火と勘違いしているのでは?と。
実は、中華鍋で調理をしているときは、強火だけど、お鍋を廻していることで、鍋肌は弱火と同じ状態らしい。
ほ~、そうなんだ。。と目からうろこ。。
【その2】 おいしいお肉は、焼く前の8割の重さ。
測りで測るのがポイント!
例えば、焼く前100gの豚肉は、焼いた後80gになったときが、ベストだそうです。
また、塩分は重さの 0.8% で 最初と最後の2回に分けてふる。
これらのポイントを押さえた具体的な調理手順は。。。
お肉の重さを測る。 脂身の筋切りをせず、0.4%の塩を振ってじっくり弱火で焼き始める。
余分な油は、キッチンペーパーでふき取る。
最後にもう一度残りの0.4%の塩を振って、出来あがり。
(どうやって0.4gの塩を測るんだろうって思いましたが、耳かきみたいな軽量スプーンてあるんですね。。)
重さが80%に減っていれば、美味しさがベストの状態だそうです。
きちっと測ることで、美味しいお肉が出来あがるそうです。
う~ん、科学の実験のようだわ~
【その3】 揚げものは、常温の油から。
揚げものは、油を熱してから揚げるのが、常識ですが、、、
実は、てんぷら以外のコロッケ、とんかつ等の揚げものは、常温の油に入れて徐々に温度を揚げていくとおいしく揚がる。
低い温度の油にコロッケを入れると油を吸いそうな気がしますが、
油は、温度の低いところから高いところへ逃げる性質があるので、そんなことは無いそうです。
う~ん、これも一度試してみなくちゃ。
コロッケは、種を冷ましてから揚げた方が良さそうですね。












湯川准教授のガリレオも好きです
今年の福山雅治は、ドラマ(毎週月曜フジテレビ)に、映画(そして父になる/真夏の方程式)に大忙しですね。
ではでは、今日も一日お元気で~