感謝してます
最幸の早朝
に
最高のウォーキングコース
「幸せだな～」
とつぶやいた中年のただのスケベな自称19歳です
（何気ない景色が最幸過ぎる）
（「当たり前」に感謝）
というわけで
（どういうわけで？）
前回のブログでは
「感情」をコントロールする具体的な方法
https://ameblo.jp/36576/entry-12804331775.html
というテーマでお届けしていました
恐れ
や
怒り
などの
マイナスな感情
を
コントロール
する
最幸の方法
は
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
書き出す
です
詳しく知りたい方は是非前回のブログをご覧ください
さて今回は
私の最近の失敗事例
をご紹介します
気づき
を得るためには
やるべきこと
と同じくらい
やるべきでないこと
を知っておくことが
とっても有効
です
一方で世の中
成功する方法
が書かれた本や情報は溢れているのに
失敗する方法
が書かれた本や情報は
ほとんどない
です
なので、今回は
最近の私の失敗事例
を紹介することで
大勢の方
にとって
気づき
になればと思いブログを書いてみます
ここ数回のブログ
で
指摘する
や
ほめる
などを行う
フィードバック
や
素直さの大切さ
についてブログを書いてきたので、まずは
フィードバックの失敗事例
をご紹介します
フィードバック
に関してあまり詳しくない方は
このブログ
↓↓
最高の「フィードバック」
https://ameblo.jp/36576/entry-12803602505.html
を是非ご覧ください
ポイント
だけ解説すると
フィードバック
の中でも
重いフィードバック
つまり
指摘する
叱る
を発動せざるを得ない場面は
必ず来る
のですが、それを
上手に行う方法
をご紹介していました
このブログでは
相手にとって痛みを伴う指摘
をする場合は
３ステップ
で行うと良いと解説していました
その
３ステップ
とは
①事実確認を一緒に確認する
②原因を一緒に確認する
③解決策を一緒に見つける
です
（詳しくはブログを読んでみてくださいね）
私の失敗事例
ですが
３ステップ
を経ずにいきなり
上記③
の
解決策
を相手に提案してしまったのです
しかも
相手は上役
です
現在の部署のキャリア
や
専門分野の知識
は
私の方が上
であることを理由に
いきなり解決策
を提示してしまったんですね
理屈
は
正しい
としても相手は
感情を持つ人間
です。
しかも
上役
という
プライド
もあります。
また
このブログ
↓↓
「伸びる人」と「伸びない人」の決定的な違い
https://ameblo.jp/36576/entry-12804176303.html
でも解説していましたが、相手に
素直さ
がなければ、相手は
傲慢さ
と
恐怖
を持っているが故に
私の提案を否定する
という行為に出る可能性で高いです
実際に
私からの指摘
の後に
私の提案
を
否定する
という態度を取ってきました
「大人げないな」
という
怒り
を多少感じながら
前回のブログ
↓↓
「感情」をコントロールする具体的な方法
https://ameblo.jp/36576/entry-12804331775.html
で解説していたように
一連の状況
を
書き出す
ことにより
冷静
になって状況を分析してみました
判明
したのは
100％私の責任
だという結論でした
確かに
その上役
に
素直さ
が足りないことは明らかでしたが
その前の段階
で
正しい手順でフィードバックできていなかった
という
私のミス
だと冷静に分析できました
さらに
このブログ
↓↓
最高の「フィードバック」
https://ameblo.jp/36576/entry-12803602505.html
でも紹介していた
フィードバック
をする時の
６つの条件
つまり
①適切な機会
②適切な環境
周りに人がいない
③適切なトーン
④適切な雰囲気
⑤適切な関係性
⑥適切な動機
のうち
上記②
つまり
周りに人がいない
を満たしていなかったことも
私のミス
でした
根本的には
人は論理の生き物
ではなく
感情の生き物
であるという
基本
を忘れていた
私のミス
でした
この結論
に達すると
自分のエネルギー
を
怒りの感情
を抱くことに使うのではなく
自分の成長
のために使えるようになれます
まとめ
さまざまなコミュニケーション
の中でも
フィードバック
つまり
指摘する
叱る
は
最も難しいコミュニケーション
です
今回は
私の失敗事例
をもとに
どうやれば失敗するのか
について解説することで
フィードバック
や
素直さ
の理解を深めてもらおうと思いブログを書いてみました
今回のブログで書いている通り私も
まだまだ未熟
です
でもその分
伸びしろだらけ
です
今後もお互い
成長
しまくりましょう
さて
次回のブログ
は今回の内容を踏まえて
斉藤一人さんの教え
の中でも
秘伝中の秘伝
を解説します
楽しみにしていてくださいね
今日も最幸の1日になりました
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