感謝してます
知的労働
に
欠かせない
のは
糖質
31種のいたわり素材
が入っているらしい
（いたわってくれ）
（31種の成分よ）
というわけで
（どういうわけで？）
前回のブログでは
「伸びる人」と「伸びない人」の決定的な違い
https://ameblo.jp/36576/entry-12804176303.html
というテーマでお届けしていました
伸びる人
と
伸びない人
の
決定的な違い
は
素直さ
です
「当たり前」
だと思う方も多いと思いますが
素直な人
は
驚くほど少ない
です
普通の人
は
自分の意見
が否定されれば、すぐに
怒り
の感情を抱いてしまいます
でも
素直な人
はいつも
相手の立場
からも
客観的に考えることができる
ので
自分の考え
や
自分の行動
に課題があれば
素直に謝り改善する
という
本当の強さ
を持っています
そんな
素直さ
を
持つことができない理由
として
この本
では
多くの人
が持っている
傲慢
と
恐れ
があると教えてくれています
つまり
自分の考えが正しいはずだ
という
傲慢さ
そして
自分の考えを否定されたくない
という
恐れ
があるので
普通の人
は
他人からの指摘
を
素直
に受け入れることはできません
ではこの
傲慢さ
や
恐れ
を
乗り越える
ためにはどのようなことをすれば良いでしょうか？
その
具体的な方法
とは
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↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
書き出す
です
今から詳しく解説していきますね
この本
の著者の三村さんは
傲慢と恐れ
を乗り越えるためには
「成長したい」
という
気持ち
が
最も重要
だと教えてくれています
「成長したい」
と強く思えば
傲慢
や
恐れ
は
邪魔になっている
ことを
冷静に判断
することができます
「そんなに冷静に考えられないよ」
と思うかもしれませんが
そんな時
に
役に立つ
のが
書き出す
なのです
三村さんのセミナー
に参加した際に三村さんも
書き出す
ということをしていることを教えていただきました
そして私も昔から
傲慢や恐れ
さらに
怒りや悲しみ
などの
マイナスの感情
が出てきた時はすぐに
書き出す
ということを意識的にやってきました
たとえば前回のブログでご紹介した
私の企画が会議で否定された
という
私の事例
に関しては、その時に出てきた
怒りの感情
が
どこから来るのか？
を
書き出す
ことで
冷静に分析
していました
書き出す
ことによって
怒りの感情
が
傲慢
から来ているのか、あるいは
恐れ
から来てるのかが
客観的
に見えてきます
さらに
落ち着いた頭
で
他人のアドバイス
を
相手の立場
で
考え直す
ことにより
自分にはなかった着眼点
を
発見できる
というようなことが
多々起きる
のです
怒りの感情
を
書き出す
ことにより
もう一人の自分
が
客観的
に
その深層心理
などを分析してくれるので
本質
にたどり着くと
全員が腹落ち
できる
新しい切り口
などの
新しいアイデア
が出てくることは
多々起こる
のです
そして
そのプロセス
で
少しずつ
ですが
本当の意味での素直さ
というものを手に入れ始めています
まとめ
素直さ
が足りないと
成長は止まる
のです
そのためにも
自分が持つ
傲慢さ
や
恐れ
に
真正面から向き合う
必要があります
そのために
書き出す
という行為は
大きな威力
を発揮してくれます
そして
思考
や
感情
を
書き出す
ことで
本当の素直さ
を体得することができ
そのプロセス
こそ
魂力を向上させる
ことにつながります
お互い
ジャンジャンバリバリ
魂の成長
をしていきましょう
今日も最幸の1日になりました
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