こんにちは♪
アメリカ女子A級ゴルフコーチのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は海外最新ゴルフ情報について、お話しをさせて下さい。
渋野日向子選手がアムンディ エビアン選手権で3オーバーから出たものの、「77」とスコアを落としホールアウト時は“最下位”に沈んでしまいました。
試合後、彼女はこのように話していました。
「(課題は)全部、全部。全てに自信がない。
自信が持てるようにしたい。全てをどうにかしないと。
一個、一個、色々やっていくしかない。」
彼女のコメントを聞いた時にある有名コーチの話を思い出しましたので、ご紹介をさせて下さい。
昔アメリカのトーナメントで、あるトッププレーヤーが優勝争いに絡んでいる時に、大切なショットを左に大きく曲げてしまい、結局そこで叩いたことが原因で優勝を逃してしまいました。
試合後にうなだれるその選手の姿を見て、そのコーチが呟いたのが…
「彼女が直ぐにでも叩いたホールに行って、何が良くなかったのかの『振り返り』をしてくれると良いのだけれど…」
でした。
振り返りとはスイングメカニックがどうだったかではなく、ショットの前後のプロセスがどうだったか、ということなのです。
打つ前に、ちゃんと決心をして打っていたか。
打つ時に セルフトークが入っていなかったか。
フィニッシュまでターゲットを意識してできたか…
これらの振り返りを、ショットを打った後にきちんとしたか。
このようなプロセスの事だったのです。
最近のリサーチで、『打った後のルーティーン』がとても大切であることが分かってきました。
それをきちんとしたかどうかが、次のプレーに大きく影響を与えることが分かってきたのです。
そのコーチが「叩いたホールに行って振り返って欲しい」と言っていたのは
将来似た状況になった時に、「あの時失敗したから、今度もそうなるのでは…」にはならないよう丁寧に振り返って欲しかったから、なのですね。
最後までお読み下さり、有難うございました。
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