こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
まずお詫びです。
本日更新が遅れてしまいました。大変申し訳ございませんでした…。
さて今日は『ストロークプレー競技で「OKでいい」と言われたので 球を拾い上げたときのゴルフルール』について、お話しをさせて下さい。
プレーヤーのAさんがストロークプレー競技で、自分の打った球がカップの手前3センチのところに止まりました。
相手のプレーヤーから「OKでいいよ」
そう言われたので、Aさんは球を拾い上げて次ホールへ進み、競技を終えました。
さてこの場合、Aさんはどうなるでしょうか。
答えは…
残念ながらAさんは、競技失格になります。
競技には、大きく分けてマッチプレーとストロークプレーがありますね。
マッチプレーは、相手と自分との闘いです。
そしてそのホールをどちらが勝ったか、または引き分けだったかを競う形式です。
マッチプレーには規則で「コンシード」というのがあり、相手に「OK」を出すことができます。
自分と相手とだけの勝負なので、それができるのですね。
一方ストロークプレーは、その試合に参加している全員との競技で、1ラウンドのストローク数を競いあう形式です。
球をホールアウトするまでプレーをしなければなりません。
同伴競技者から「OK」を言われたのでホールアウト前に球を拾い上げた場合、ホールアウトしていないことになってしまうのですね。
マッチプレーとの違いから、上述のような理由があるのですね。
最後までお読み下さり、有難うございました。
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