東京、吉祥寺・三鷹でアメリカA級女子プロのゴルフレッスン
こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は私の身近で起こったプライベートについて、お話しをさせて下さい。
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先日バスに乗っていて窓の外に、花屋さんの『母の日』の広告が目に入りました。
「母の日か~」と私の母のことを思い浮かべてたら、ある出来事を思い出しました。

当時大学生だった私は、自動車の免許を取って、車で大学に行く事もありました。(ゴルフ部だったので、移動に車が必要でした。)
ある日、寝坊をしてしまい、どうしよう遅刻しそう!!!
慌てて車に乗り込み前を見ると、フロントガラス越しに、仁王立ちした母の姿がありました。
母は厳しい口調で
「時間がない時に車でいくのは絶対に駄目!!
そんな時ほど事故に遭いやすいのよ。
電車で行きなさい!」
私は「そんなことしたら、授業に遅刻しちゃうじゃん」と、ウザく思ったものの
母の気迫には勝てず、スゴスゴと電車で行きました。(勿論遅刻です。)
あれから時は数十年経ち…
私の娘を保育園に預けていた時のことです。
保育園から私の仕事場に連絡があり「娘が怪我をして病院に運ばれ、唇の近くを切っていてもしかしたら縫うかもしれない」とのことでした。
ショックで私の頭の中が、真っ白になりました。
慌てて駅に停めておいた自転車に乗って病院に向かおうとした時、
あの時の母の事が頭に蘇りました。
「こんな頭が真っ白な状態で自転車に乗ったら、私が交通事故に遭うかもしれない。」
そう気が付いて自転車を再び駐輪し、タクシーを拾って病院へ向かいました。

車のフロントガラス越しに見た母の気迫、すごかったな。
あの時母は体を張って、大切な事を私に教えてくれたのだ。
あれがあったから、私の娘が緊急の時に正しい判断が出来たのだな。
母の厳しさの中の愛情を、改めて感じました。
『母の日』の広告を目にして、一瞬タイムスリップした母の思い出でした♪
最後までお読み下さり、有難うございました。