知っておきたいゴルフルール『レッドペナルティーエリアからの救済』(続編) | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

 

今日は知っておきたいゴルフルール『レッドペナルティーエリアからの救済』(続編)について、お話しをさせて下さい。

 
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先週は『レッドペナルティエリア』で、下記のイラストの(3)からの救済について解説をしました。

 


レッドペナルティエリアとは、赤杭で囲まれたペナルティエリアのことを指します。

罰打なしでそのまま打つ事もできますが、出来ない場合は1罰打で下記の3つの救済を受けられます。(規則17.1d)

・打った所に戻って打ち直す「ストロークと距離の救済」(イラストの(1))
・後方線上の救済(イラストの(2))
・ラテラル救済(イラストの(3))

 

(3)の場合は(1クラブレングスではなくて)2クラブレングス以内に球をドロップすることを先週お話しをしました。


さて今日は(2)の「後方線上の救済」についてお話をさせて下さい。

最近のゴルフルールのイラストでは、イラスト(2)の救済のエリアが丸い円で描かれています。

それはなぜだと思われますか? 

答えは…


2023年のルール変更で、ドロップをした地点から転がっていった方向に関係なく、1クラブレングス内にボールが止まればOKとなったからです。

 

それ以前は「ドロップした時にボールが旗に近づいてはならない」となっており、
ボールが前方(旗に近くなる)方向に転がったら再ドロップの必要がありました。

そのため、半円で描かれていました。

 

ですがルール変更で前方に転がっても1クラブグス内ならOKということになったため、(2)の救済のエリアは丸い円で描かれているのですね。




 

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(2)の救済では、どれだけ後ろ(後方線上)に下がっても距離の制限はありません。
 
そしてドロップをした地点から転がっていった方向に関係なく、1クラブレングス内にボールが止まればOK。
 
(2)の選択をする際は、是非覚えておかれて下さいね♪

 

最後までお読み下さり、有難うございました。 

 

 

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