ジェネラルエリアでの異常なコースの状態からの救済の仕方 | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

 

今日はゴルフルール『ジェネラルエリアでの異常なコースの状態からの救済の仕方』について、お話しをさせて下さい。

 
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

まず、ジェネラルエリアの「異常なコース状態」には4つあります。

 

その4つとは、何でしょうか?


答えは…

 

①一時的な水溜まり、②修理地、③動物の穴、④動かせない障害物

 

これら4つの状態の事です。

勿論、あるがままの状態でプレーをする事も出来ます。

 

または、無罰で下記の手順で救済を受けることも出来ます。

ボールを拾い上げて


ホールに近づかない救済のニアレストポイント(基点)から


1クラブレングス以内の救済エリアにドロップをする

 

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
 

修理地などの場合は、ローカル ルールで救済を受けなくてはいけない(ありのままに打つ事はできない)場合もあります。

 

スタート前に、キャディーマスター室などで確認をなさって下さいね♪

 

最後までお読み下さり、有難うございました。 

 

 

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