東京、吉祥寺・三鷹で【アメリカA級女子プロのゴルフレッスン】
こんにちは♪
アメリカLPGAゴルフインストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
先日海外ツアーで新しいチャンピョンが生まれました。
選手の名前はトニー・フィナウ(Tony Finau)選手。
お父さんがトンガ生まれのアメリカ国籍です。
今日は彼のこれまでのゴルフの歩みをご紹介させて下さい。
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幼い頃ゴルフに興味を持ったトニー選手は、父親にゴルフをしたい事を告げます。
毎日の生活をしていくだけでも大変な経済状況だった家族。
その願いを叶えるのは安易ではありませんでした。
毎日の生活をしていくだけでも大変な経済状況だった家族。
その願いを叶えるのは安易ではありませんでした。
しかもお父さんはゴルフの事を全く知りません。
「何とか息子の夢を叶えてあげたい」と、古いゴルフ雑誌をかき集め、勉強したそうです。
「何とか息子の夢を叶えてあげたい」と、古いゴルフ雑誌をかき集め、勉強したそうです。
経済的な理由で、練習場に行けるは月に1度、1カゴ。
お父さんは家のガレージを改造し、練習スペースを作ったそうです。
古びたベットのマットレスの中央に的を描き、壁に立てかける。
お父さんは家のガレージを改造し、練習スペースを作ったそうです。
古びたベットのマットレスの中央に的を描き、壁に立てかける。
そしてその的に向かって、球を打つ。
使い古したカーペットから打つ球。
そこから的までは1.5メートルしか離れていなかったそうです。
「(ネットまで近いから)、球がどう飛んだかなんて分からない。
だからインパクトと的だけに集中したよ。
それがかえって方向性を良くしてくれたかもしれない。」
当時を振り返り、そう語るトニー選手とお父さん。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
ガレージで黙々と練習を続ける息子。
お父さんはその後、お金を貯めて中古のビデオを購入し、息子のスイングを録画。
息子が寝た後もスイングと雑誌のプロのスイング画像を比較。
それを元に、アドバイスをしたそうです。
父親の愛情とトニー選手のゴルフへの情熱が、初優勝へと導いたのですね。
これからの活躍が楽しみな、25歳の選手です。
最後までお読み下さり、有難うございました。




