新チャンピョン、トニー・フィナウ選手のゴルフ軌跡って? | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

アメリカLPGAゴルフインストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

先日海外ツアーで新しいチャンピョンが生まれました。

選手の名前はトニー・フィナウ(Tony Finau)選手。


お父さんがトンガ生まれのアメリカ国籍です。

今日は彼のこれまでのゴルフの歩みをご紹介させて下さい。

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幼い頃ゴルフに興味を持ったトニー選手は、父親にゴルフをしたい事を告げます。

毎日の生活をしていくだけでも大変な経済状況だった家族。

その願いを叶えるのは安易ではありませんでした。

しかもお父さんはゴルフの事を全く知りません

「何とか息子の夢を叶えてあげたい」と、古いゴルフ雑誌をかき集め、勉強したそうです。

トニー選手の最初のゴルフクラブは、中古の6番アイアン1本。

1ドル(100円)でお父さんが買ってきたものでした。


経済的な理由で、練習場に行けるは月に1度、1カゴ。

お父さんは家のガレージを改造し、練習スペースを作ったそうです。

古びたベットのマットレスの中央に的を描き、壁に立てかける。

そしてその的に向かって、球を打つ。

使い古したカーペットから打つ球。

そこから的までは1.5メートルしか離れていなかったそうです。

「(ネットまで近いから)、球がどう飛んだかなんて分からない。

だからインパクトと的だけに集中したよ。

それがかえって方向性を良くしてくれたかもしれない。」

当時を振り返り、そう語るトニー選手とお父さん。


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ガレージで黙々と練習を続ける息子。

お父さんはその後、お金を貯めて中古のビデオを購入し、息子のスイングを録画。

息子が寝た後もスイングと雑誌のプロのスイング画像を比較。

それを元に、アドバイスをしたそうです。

父親の愛情とトニー選手のゴルフへの情熱が、初優勝へと導い
たのですね。

これからの活躍が楽しみな、25歳の選手です。

最後までお読み下さり、有難うございました。


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