「第3話 悔しさの下積み時代」はこちら
「第4話 全てゼロ”0” サンフランシスコ時代」
日本人の多いサンフランシスコ近郊に移り、レッスンを始めると予想以上に反響が。
サンノゼにもスクールをオープンし、テレビ、ラジオ、新聞、セミナーや講演会・・・。
下積み時代の経験が形になり、毎日が充実していた。
サンフランシスコ・サンノゼでのゴルフ記事執筆
そんなある日、日本から知らせが。
「母が・・・倒れた!」
あんなに元気だった母が!?
母は1人で仕事をしていて、それを手伝うとしたら、数年はアメリカを離れなければならない。
長い下積みを経て、やっと掴んだ今なのに・・・それをまたゼロにするの!?
迷うこと、散々・・・。
考え疲れで頭が痛い。
迷いに迷っていたある日、運転中に信号待ちをしていた。
目の前の横断歩道を、老人がトボトボと杖を突いて横切って行った。
考え疲れで頭が痛い。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
迷いに迷っていたある日、運転中に信号待ちをしていた。
目の前の横断歩道を、老人がトボトボと杖を突いて横切って行った。
「・・・あのおじいちゃん、85歳くらいかな。
私がその歳になるのは、あと・・・50年後?
その年になって、今を振り返ったらどう思うだろう。」
そんな思いが浮かんだ。
『50年の中で1,2年なんてほんのわずかの時間だったのに、なんで〇〇をしなかったのだろう
』って、後悔するかな…。
私がその歳になるのは、あと・・・50年後?
その年になって、今を振り返ったらどう思うだろう。」
そんな思いが浮かんだ。
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『50年の中で1,2年なんてほんのわずかの時間だったのに、なんで〇〇をしなかったのだろう
』って、後悔するかな…。自分が後悔しない〇〇って・・なんだろう。
・・・家族・・・
日本の家族が助けを求めている時に「仕事があったから」は絶対、後悔する。
これは私にとって80歳になって「あの時何で・・・」と感じるほど、大切な事。
これは私にとって80歳になって「あの時何で・・・」と感じるほど、大切な事。
だが、久しぶりの日本には0から始める以上に厳しい現実が待っていた。
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