グリーン周りのアプローチ、貴方はどれだけ自信がありますか?
ギョギョッ
と感じたら、自信があまりない・・・のかも。
何十年もゴルフをやっていても
「アプローチ・・・? まぁ、そこそこかな」
が殆んどではないでしょうか。
自信を持ってアプローチをする為には、
キーワード(気を付ける点)をしっかりと把握していることが 大切。
そうしないと、いつもの癖で いつもと同じミスショットの繰り返しに・・・。
人によってキーワード(気を付ける点)は違いますが、
ここでは基礎的なキーワードを3つ、差し上げましょう。
(1) チョークダウン
これ、英語で「短く持つ」という意味。
クラブをいつもより短めに持つ。
グリーンエッジからだったら グリップとシャフトの境目くらいまで
クラブを短く持つ。
こうすると クラブフェースの重みに手元が負けなくて済む。
ザックリさせないコツなんです。
(2)A to Z ターゲット重心
A to Zとは、英語で「最初から最後まで」という意味。
構えからフィニッシュまで ずっと、ターゲット重心です。
本来、重心を移動させるのは、飛距離を得る為。
アプローチでは 飛距離はいりません。
いるのは、正確性。
ターゲット重心にして体をグラグラさせないことで、その正確性を高め、
ジャストミート率を上げるという訳。
(3) パチンッ
インパクトで、「パチンッ」という音をさせるように
クラブフェースを 上から下に、ボールに向けて叩きつけていく。
しゃくり上げでは、この「パチンッ」という音は生まれませんよ。
上から下に、
ボールに向けてクラブを
叩きつけていく。
パチンッという音をさせたら、それでスイング終了。
ゆくゆくは、フォロー、フィニッシュを付けてほしいですが、
まず しゃくり上げの動きを100%排除しちゃいましょう。
その為に、バチンッ(インパクトの音)=フィニッシュ
でOKです。
知っていました?
これらは全て 自宅で、たった3分で練習できるという事を。
実際、私は2メートルのパター練習マットで行っています。
何でかって?
クラチャンが この練習方法を行っていたから。
2メートルのアプローチがちゃんと打てたら、
5メートル、10メートルのアプローチは 怖くはありませんよ。
2メートルのアプローチは、振り子のリズム習得に最良!なのです。
どこにでも打っているパターマットで、自宅で、お金を一銭もかけずに、出来る。
効果は? バツグンですよ。
どうしても練習ができない人は、
3つのキーワード
(1)チョークダウン
(2)AからZまで ターゲット重心
(3)パチンッ
を書いたメモ用紙を
ゴルフバックにしまいしょう。
ラウンド前にそのメモを読み返し、思い出すだけで、意識が違う。
ポイントを抑えているから、落ち着いて出来る。
「アプローチがイマイチ・・・」から脱出への第一歩に
つながります。
文責:ヒロコ・ベンダーホーフ
(全米LPGA A級ゴルフインストラクター)
HP http://363672.com