山本節子さんからです。ドキドキ

 

WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。

テーマは農薬、化学物質、環境汚染。

特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。

連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)

 

先回の記事も

実験的なmRNAショットの臨床試験とあります。

十分な治験もせず出てきたワクチン・・お気を付けくださいうさぎクッキー

ダウン

バージニア州の2歳の赤ちゃん2回目の実験的ファイザーmRNAショットの6日後に死亡

ファイザーとモデルナ

  1. どちらも、生後6か月の11,0​​00人の子供を対象に実験的なmRNAショットの臨床試験

 

だから製薬会社は補償しないんですね。

日本政府が補償する?

変な話です。

ワクチン接種遂行してる方は知ってるんですね。

製品に保証がない実験だから。

 

 

 

本題

コロナワクチンは実験(調査)ワクチンー出典

 本ブログは、ある程度、「世界」がわかっている人に向けて書いていますが、それでも時々、基本的な質問を受けることがあります。今日は、その質疑応答から;

 

Q:NWOとは何ですか→

もちろんNew World Orderのことです…

これを知らない人も見てくれているということですかね。

 

Q:CHDとは何ですか→

ロバート・ケネディJr.のサイト、Childrens Health Defence のことです(https://childrenshealthdefense.org

本ブログの情報源のひとつであり、何回も書いているのですが。

 

次の質問は、

私がよく言う「実験ワクチン」の出典について…

以前も書いたと思ったけど、再掲します。

 

Q:CDCが

「このワクチンは調査用(=実験用)だ」と明記しているそうですが、

どの文書のどこに明記してありますか?

 

 →FDAがファイザー社に宛てた「承認レター

February 25, 2021 Attention: Ms. Elisa Harkins」の一部です。

Pfizer-BioNTech COVID‑19 Vaccine is for use for active immunization to prevent COVID-19 caused by severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) in individuals 16 years of age and older. The vaccine contains a nucleoside-modified messenger RNA (modRNA) encoding the viral spike (S) glycoprotein of SARS-CoV-2 formulated in lipid particles. It is an investigational vaccine not licensed for any indication.

 

FDAのサイトhttps://www.fda.gov/media/144412/download 

 マーカー部分:

「これは調査用のワクチンであり、

いかなる適応症にも認可されていない」という意味。

 

本来ならexperimentalとすべきですが、

それではあまりにも露骨なので、

investigationalという語を使ったのでしょう。

 

 

ところが、日本ではそこが完全にぼかされている。

 で、こんな質問がありました。

 

 

Q:現段階で接種希望者は自ら進んでモルモットになったとみなされ、

ことが起きても補償されません」とは、どこかに明記されていますか?

 

→そんなこと明記するはずないじゃない。

 

でも、厚労省の「特例承認」

https://www.mhlw.go.jp › ... › 2021年2月 医薬品医療機器等法に基づく新型コロナウイルスワクチンの ...

を読めば明らか。これは日本語解釈能力の問題です。

 

 

(参考)特例承認とは
医薬品、医療機器等の品質、

有効性及び安全性の確保等に関する法律第14 条の3

 

第1項の規定に基づき、
1.疾病のまん延防止等のために緊急の使用が必要、
   

2.当該医薬品の使用以外に適切な方法がない、
   

3.海外で販売等が認められている、
  

という要件を満たす医薬品について、

承認申請資料のうち臨床試験以外のものを承認後の

提出としても良い等として、

特例的な承認をする制度です

 

本来なら

 

承認を得る前に提出しなければならない資料の一部を免除し、

 

特例承認(使用)によって収集したデータを後から出してもいいという特例、

というか

ルール違反。

 

もちろん安全性・

有効性など確かめられていません

(だから特例)。

 

現在進行中のコロナワクチン接種は

「事例収集」のための大量実験です。

 

みなさんも、

 

どうぞ周囲の人に「打つな」と注意してあげてね。

2021/4/24

記事

 

 

おまけ

 

通知はいつ来てもおかしくない #軍部情報筋 (4/22) 何があろうとなかろうと、今週中には実現するだろう。 800番と全ての手順をテスト、再テスト、チェック、再チェックを行い、債券の流動資産解放にまつわる問題を解決している。

 


今週初めには、カナダ、イラク、米国財務省において、カバルによる作業への干渉があったが逮捕がなされたことで全ての作業が修正された。 我々は現段階においても4/24土曜までに開始する必要がある。 軍部とトランプの目標は、今週中にティア4Bを開始し、5/1土曜までに終了させることだった。-

 

 

 

軍部情報筋は、私たちに対し、掃除が早く終わり、今週からスタートできるように祈ってほしいと言っていたが、それは【可能】である。 4/21水曜、トランプ大統領はマー・アー・ラゴで、「明日の4/22に始めて、4/24に終わらせることがある」と公表していた。


かんろ:ちなみに、私はジュディがここ最近「通知はいつ来てもおかしくない」と言い続けている、批判を恐れずはっきりと意思表明しているこの姿勢が大好きです。

 

かんろ:ジュディの今日のスケジュールを見ると金融の動きとトランプさんは全く同時ではなさそうですね。もちろん今後変化もあると思いますが、どういう動きをするのかは冷静に様子を見守りましょう。

 

 

軍の情報担当者から最後に連絡があったのは4/21水曜の早朝だった。ティア 4B(インターネットグループ)の私たちに、これ以上の障害がなく無事にスタートできるように祈り続け、いつでも通知を受けられるように準備しておくようにとのことだった。


軍とトランプ大統領の目標は、5/1土曜までの10日間でティア4Bを開始するこであった。


4/21水曜、Q ストームライダー: 「世界を救う計画」には、22ある国家間のアライアンスには全ての国が含まれている。世界はつながっているのだ。妥協は許されない。 計画を信じろ。世界が見ている...Q


軍事合同オペレーション。来たる戦争は様々な理由で演出されており、主要国では軍事的な戦争法やコードが発動するだろう。マーシャル・ロー。ディープステートカバルの弟子たちの逮捕が30カ国で行われた。残りの国も追随するだろう。WWG1WGA...Q


世界の金融市場が崩壊: 米連邦準備制度理事会(FRB)、米国税庁(IRS)、世界銀行は、パスワードが変更され、口座から閉め出された。また、送金もできなくなった。 4/17土曜までに、軍のRVセキュリティチームとQFSの量子技術チームは、ロンドンの金融・FXシステムを刷新し、すべてを再計算した。

 

廃止された連邦準備銀行では、ディープステートがCovid19の偽のアジェンダを続行させるために不換の米ドルを印刷していた。しかし、それは全て停止され、100人以上が逮捕された。


5月の第1週までの間には、「ブラックスワン」が起こるだろう。ソーシャルメディがクラッシュし、政治家の汚職の証拠が電波いっぱいに溢れるだろう。緊急放送システムがマスメディアを掌握する直前に、サイバー攻撃と偽の核恐怖イベントが発生する。

 

量子インターネットは、オペレーション・モッキングバード(第二次世界大戦後、マスメディアをコントロールしてきたCIAのプログラム)を一掃するだろう。

 

それと同時に、スターリンクとプロジェクト・オーディンを通じて、新しい量子金融システムとゴールドに裏付けされた通貨制度への切り替えが行われ、闇から光へと移行することになる。

 

量子インターネット:インターネットが再起動され、すべてが一掃され、モッキンバード作戦もマイクロソフトもなくなってしまう。全てが消去される。テレビ、新聞なども同様である。 モサド、英国王室、ファイブアイズ、CIAが所有しているマスメディアが排除される。情報は軍事情報だけになる。

 

4/26:ヒラリー・クリントンは、GITMO軍事法廷の判決に従い、反逆罪、殺人罪、扇動罪で絞首刑に処される。 5/1土曜:GESARAの借金返済が始まるだろう。 5/3月曜:米軍が厳戒態勢に入るだろう。 5/4火曜:新しい共和国が始まるだろう。


5/6木曜:新しい緊急放送スターリンクシステムが全世界のマスメディアを掌握し、全世界で一時的な戒厳令を施行するだろう。GCRが公に発表され、一般市民が両替を開始するだろう。


「闇の10日間」に続いて起こること: 軍事法廷やカバルの壊滅に関する検閲抜きのニュースが、1日3回、8時間の映画(つまり24時間かけて)が全世界のメディアネットワークで放送されるだろう。

 

 

ソーシャルメディがクラッシュし、株式市場は暴落、飛行機や列車の運行停止となり、テスラ社の新しいフリーエネルギーシステムへの切り替えなどに伴い、インターネットのダウンや時折の停電が予想される。


バイデンは退陣し、トランプ氏が就任(2021年8月8日との噂がある)。新しい金融システムとNESARAが稼働するだろう。 トランプ大統領の大統領令によれば、全てのものを8月1日までに完全に機密解除するとしている。

 

かんろ:ジュディの今日のスケジュールを見ると金融の動きとトランプさんは全く同時ではなさそうですね。もちろん今後変化もあると思いますが、どういう動きをするのかは冷静に様子を見守りましょう。

 

 

ワクチン?NO!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球は・・・まるい!ww

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますドキドキ