✨光あふれる優しいあなたへ✨
の太陽さんの光✨
さて、この前のお話の続きです。
乳がんを告知されてから、何日か経った
ある日の朝。
当時1歳だった娘を遊ばせるため、
家の前の空き地に出ました。
娘はいつもと同じく石を拾ったり、
楽しそうにしています。
が、私の心は真っ暗でした。
これからどうしよう…
なんで私が…
いろいろな思いがぐるぐると駆け巡り、
私一人だけ、この場所に
取り残されたようでした。
ふと、顔を上げたとき
眼の前の見ている景色が
違ったのです。
ついさっき見た時とは
明らかに違う感じなのです。
何が違うのかというと
とにかく、綺麗で、美しく、
輝いているのです。
私が見ているものは
いつもの家の前の空き地のいつもの景色。
たけど、明らかに違う。
まるで汚れていたガラスを
キレイに掃除したあとのような
クリアな世界。
私は目をこすりました。
それでも美しく輝いている
眼の前の世界に思わず、
『この場所に、この美しい
地球にもっと生きて
いたい!』
そう心の底から思いました。
初めて死にたくない、
こんなに美しい世界から
消えてしまいたくない、
と思いました。
でも、その美しく輝いた世界は
その時だけだったのです。
1分だったのか3分だったのか、
ほんの数分の出来事でした。
その日は小学生の息子の
歯磨き教室があり親も行くことになっていて
告知されて気持ちはどん底なのに、
それでも日常は当たり前に続いて行く。
娘を連れて学校に行ったりしているうちに
その事はなんとなく忘れていきました。
何年か経ってたまに
『あの時のあの輝いた世界は
何だったんだろう?』
『また、あの世界を見てみたい!』
と思っていました。
去年の10月位から、太陽の光が
どんどんクリアになっているように
感じていました。
仕事の帰り道、
その太陽の光を受けた道の草花が
キラキラと、嬉しそうに風に揺れている風景。
思わず、
『うわー、何これ!キレイ〜✨✨✨』
と一人でブツブツ言いながら車を止めて
しばらく眺めていました。
その時、
『あ、これ、あのとき見た世界と同じだ!!』
と思ったのです。
その美しい景色は、あの時とは違い
次の日もまた次の日も同じ様に
美しく輝いています。
本当に美しくて、
『生きていて、この景色をまた見られる
ことが出来て有り難いなぁ』
と思いました。
あの時、あのどん底で、
怖くて逃げ出したかった私が
何とか生きていてくれたから、
今この景色が見られているんだ。
あの頃の私、
辛かったよね、苦しかったよね、
怖くて怖くて眠れなかったよね。
でも、それでも
何とか、何とか生きていてくれてありがとう。
そんな想いが涙と共にあふれました。
そうしたら、わかったのです。
あぁ、今の私があの時の私に
見せてくれた景色だったんだと。
怖くて辛くて逃げ出したくても、
何とか生きていてくれた先にある
この美しい景色を、見せてくれたんだ。
そして、あの時の私に本当に感謝出来たから
起こった出来事なんだと。
上手く説明出来ず
わかりにくいかもしれないですが、
私の中で腑に落ちたというか、
そうだったのか!って思った
出来事だったのです。
長くなってしまったので、
続きはまた書きますね。◕‿◕。
これってアレですよね?
スーモちゃん??
お花屋さんに名前聞いたけど
また忘れてしまった( ╹▽╹ )
森羅万象、すべてに
佳きことがありますように🍀
ブログを見つけてくれて
読んでくれて
ありがとうございます(灬º‿º灬)♡


