✨光あふれる優しいあなたへ✨


2019.9  夕焼け



去年末位に私の大切なご夫婦から、


その方達のご友人が、がんになったらしい、


と聞きました。


そして、病気を経験したことのある私に


力を貸してほしいと、言っていくれました。




その方はまだ告知されだばかりでしたし、

ご夫婦もどこのがんなのかも

わかりませんでした。


とにかく大切なご友人に、出来ることを

探していたのだと思います。




私は、もちろん自分が経験した事で


誰かの役に立てるのであれば


何でもしたいと思いました。





それは、


まさにこのブログを始めた理由でした。



そのご夫婦と、

私が告知された時にどんな気持ちで、

どういうふうにしたら、

告知された時に力になれるのかを

話し合っていました。








当時の私は小学一年生の息子と


1歳の娘をベビーカーに乗せていました。


告知された時は

信じられない気持ちと

私死ぬんだ、この子達どうしよう


私がいなくなってしまう世界を

この子達に見せなければならない


そう考えたら



こらえていた涙が溢れてしまいました。






すると、後ろにいたお兄ちゃんが



『ママまた入院しちゃうの?』



と泣き出しました。




はっと我に返った私は


泣いてる場合じゃなかった


何とかしなきゃ、と思ったのです。


下の娘を生むときに切迫早産で


入院したことがあり、


その時の寂しかった気持ちを


思い出したのでしょう。







当時のこんな話をご夫婦に

聞いてもらっていました。


『私、きっとあの時誰かに

大丈夫って言って欲しかったんだよね』



そう言いながら涙が溢れてきました。



もちろん、お医者さんや看護師さんが

がんになった人に

大丈夫だからね〜

なんて言えるわけがありません。


その時の私には

がん=死

という概念しかなかったから

(これは違いますからね♡)


そんな事言ってくれる人が


いるわけない


と思っていたのかもしれません。




でも、だからこそ聞きたかった言葉。



『だから、きっとその方も

 同じ気持ちかもしれない』


と思いました。





大切な人が、辛い大変な


状況になったときに


周りの人に出来る事は、もしかしたら


あまりないかもしれない。


自分の無力さに


下を向いてしまうかもしれない。


でも


やっぱり伝わるのです。



大切な人に生きていてほしいから、


何かできる事はないかと


誰かを思う気持ちは


必ず伝わるのです。









ご夫婦と話終えて、帰りの車の中


気づいたのです。


あの時聞こえた


『もう大丈夫』


という言葉。






これもきっと今の私からのメッセージ


だったのです。










告知されたばかりのあの頃の私に



なんて言ったら


うつむいた顔を上げてくれるのだろうか


なんて言えば、重たい足を引きずって


歩き始めてくれるのだろうか












そう考えたときに私は、



『大丈夫だよ

 あなたが生きた先に見る世界はここにある

 だから大丈夫。』



そう伝えたのです。











こんな風に、あの頃の私の気持ちを



考えるきっかけとなったご友人、



そしてご夫婦に感謝の気持を伝えます。








自分一人では決して出来なかった、



過去の自分への癒やしなのです。















茶太郎 生後7ヶ月 

去勢したのに唸り声を上げながら

家中を走り回りますニコ

伊之助(鬼滅の刃の)みたいだから

茶之助って名前にしちゃうぞ〜♡





森羅万象、すべてに
佳きことがありますようにクローバー


ブログを見つけてくれて
読んで頂きありがとうございます( ◜‿◝ )♡