星のお話 | むすび

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天巫泰之

私は科学の話題が大好きです。

ですが、とんだかんちがいをしていることもありました。
たとえば、日本が冬の季節のときに、ほかの国では夏で暑いというのが、なんとなくピンと来ません。話したら馬鹿にされましたけど。(^^ゞ

ロマンチックというか不思議な感じなのは、星空の光のなかには、何億光年か先から来ている光のものもあって、すでに死滅して存在していない星の光もあるということ。

私は星空を眺めているのが好きです。
そのためか、UFOもたくさんみましたね。
星空をみているととてもセンチメンタルな気分になります。
郷愁というやつです。

たぶん、私はあの星のどこからかやってきたんだなって思います。
誰も信じてくれないけど、とある家に入ったとき、とても違和感を感じました。
半年まえくらいに訪れたときと、玄関が真逆、家の配置もかわっていました。
私の記憶ちがいとはちがいます。

いろいろと調べてみると、多元宇宙から移行してきたかもしれないとのこと。
私以外にそうした経験をしている人がいるようです。
私はそれまで別の世界で生きていたのでしょうか?

信じるも信じないもあなた次第です。(@@;)

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海たろう作詞作曲、歌と演奏。「スターダスト」