「FF」中止報道でパワハラ上級生の擁護ファンが歪んだ書き込みを連投。蠢き始めて辟易します。題名は弁護士非難としつつ実質的内容はご遺族と故人を攻撃した悪質な書き込みも散見。


死を選んだ事が悪いと故人を冒涜。


ヒドイ。 


亡くなった方を非難するなんて普通の人間でない。


悪いのは亡くなった方ではない。悪いのはイジメであり、執拗なハラスメント。


自分が応援するパワハラ上級生を擁護するために、亡くなった事を非難するなど本末転倒。パワハラワがなければこのような悲劇は起こらなかった事を忘れている。


今号の歌劇誌の最新号に短文ながら故人への弔辞が記載され、今月も劇団とご遺族側の話し合いが行われる予定で、折角、解決に向けて少しづつでも動いているのに、それをぶち壊すパワハラ組上級生擁護ファンの悪意に満ちた書き込みの数々。


パワハラ擁護派の駆け込み寺状態。パワハラ加害者が沈黙を謀っているのも反論の場を与えない被害者弁護側が悪いと屁理屈をダラダラ書く駄文 に賛同する輩もいて遺族側を罵倒する常識のない反社集団の様相。異様に盲目的で偏執で下品で暴力的。


パワハラ上級生は加害者意識がないから謝らないだけ。詫びる機会を与えない被害者側弁護士が悪いと、被害者側に罪を転嫁するとは常軌を逸している。心ない非人道的なパワハラ上級生擁護派の思考に呆れるばかり。


とりわけ嫌悪感を抱いたのは苦しい胸の内を明かされた妹さんの告白が本物だと言った知人に「あんたはおめでたい人だね」と「言ってやった」という件り。ご遺族がこれを読まれたらどう思われるのか配慮の欠片もなく、無神経で恐ろしい。


パワハラ上級生ファンは、自分達が世論の反感を買い、混迷が続く状況の悪化に拍車をかけていることに気付くべき。