10月2回目の週末を迎えております。先週末磨いてもらった

靴は取りに行って、スーツを着るにもいい季節になったと

いうことで、オーバーホールに出していた時計も金曜日の

仕事終わりに引き取ってきました。

 

 

 

オメガスウォッチの入荷日だったようで、日中は行列が

凄かったとのこと。MISSION TO THE MOONの実物を

試したいけど、展示品が無く買う人しか見れないようです。

 

フィアット500は、スイスからワールドツアーでオメガ

スウォッチの取扱いの無い国を回っているとのこと。

スイスナンバーの左ハンドル、マニュアル車でしたが

ナンバープレートは、日本のものよりしっくりきますね口笛

 

 

 

 

時計のオーバーホールについては、基本料金にリューズや

プッシャー、風防の部品代も込みなので、部品を安く

入手することが困難になった今となっては、保証が

2年付くことを考えると、リーズナブルに感じました。

※ 時計に関心が無い人からすれば十分お高いです。

 

帰りにSTU48の推しメンである田中美帆さんが載っている

TopYell NEOを受け取りながら、鉄道の日なので東京駅の

近くでひと休みして帰りましたニヤリ 

 

 

 

 

夏休みのお出かけを書き上げようと思っていたのですが

先に土曜日に観てきたNMB48 12th Anniversary LIVE

〜This Is NMB48〜 について書きたいと思います。

 

 

2年10ヶ月ぶりに、AKB48劇場に一緒に行っていた人との

現場で、座席はステージは良く見えるけど表情は無理という

ところで、もっと前列で見せてあげたかったという心残りは

終演後にもありましたが、秋の夜の屋外ライブは開放感と

相まって特別感がありました照れ 

 

 

 

 

合流が遅かったので、日比谷野音の入場は17時30分過ぎ。

メンバーがステージから観ている客席ってきれいやろなと

思いながら席へ。曲中はスタンディングだったこともあり

通路席だったのはラッキーでしたおねがい 

 

 

セトリはオフィシャルブログにありますので、参考にして

ください。

 

 

詳細は長くなるので割愛しますが、ユニット曲だと

泉綾乃さん、瓶野神音さん、塩月希依音さん

「抱きしめらたら」。ここでスクリーン頼みなのが悲しい

けれど、彼女たちが演るのがNMB48らしさなのかなと口笛

 

 

坂田心咲さん、新澤菜央さん、隅野和奏さんの

「逆転王子様」。全員曲の「初めての星」でもそうだけど

8期生の坂田心咲さんがセンターを任されていて、トークも

しっかりしていましたし、8期生で彼女の名前を挙げている

人が多くいる理由が良くわかりましたニヤリ 

 

NMB48は9期生が入ってくることになりますが、AKB48は

好きだけどNMB48に関心が無いという人にも、武道館の

一件はグループこそ違えど8期生の密着動画を観てからに

して欲しいと思っています。

 

最初から観て欲しいけど、時間が無ければ7回目からでも。

迷って選んだなんてことばを口に出さなくてはいけない

AKIRA先生も大変だと思うし、なにもNMB48だけが

特別なことをやっているわけでは無いと信じています口笛

 

 

少々脱線。小嶋花梨さん、田中雪乃さん、平山真衣さんの

「奇跡は間に合わない」も格好良かった。平山真衣さんは

他の楽曲でもすぐに見つけられましたおねがい これを観せられ

ちゃうと、HKT48のRESET公演やSTU48の課外活動の

Charming Trip公演は、好みもあるけど比べられないなと。

 

全体曲だと川上千尋さんがセンターの「好きだ虫」。

ライブ全体を通してセンターらしい活躍であったので

現場に行けなかった彼女のオタさんは、配信を観ても

損はないと思います。

 

「欲望者」は懐かしさを感じたし「カモネギックス」は

客席から歓声が上がっていました。

 

サプライズは、やっぱりAKB48のゲスト出演でしょう。

まさかNMB48を観にきて、2019年10月の生誕祭から

観ていない推しメンを観ることになるとは思っても

いませんでしたが、自然と瞳がうるうるにおねがい

 

 

 

帰ってきてメンバーのSNSチェックして、センターになって

一緒に写真を撮ってもらえて嬉しかったって言われるまでの

存在になったことを、改めて実感したのでしたおねがい

一緒に見に行った人には、それがセンターだからとも

言われましたけどね口笛

 

アンコール中に「人の名前の付いた曲なかったっけはてなマーク」と

言われて「北川謙二でしょ」なんて答えていたらそこから

始まって2人で盛り上がったなニヤリ 「ワロタピーポー」も

2018年の元旦公演で聞いて、ふざけてんなぁと思ったけど

当時初選抜だった上西怜さんが、「選抜には入ったけど

こんな(後ろの)ポジションじゃ見つけてもらえない」

って言っていたのは、今も覚えています。

 

寸劇もよくできたものでした。塩月希依音さんの広島弁

かわいかったなぁ照れ

 

終演後は、NMB48劇場に公演を観に行きたいと思ったし

一緒に観た人が「楽しかった、観に来てよかった」って

言ってくれたから、ライブは大成功だったと思います。

 

カメコ席はBブロックの後ろの列に設定されていました。

SNS上の写真を観ていると会場の明るさもそうだけど

画角から端に近い人たちは辛かっただろうなと。ライブを

観るのか、写真を撮るのか楽しみ方はそれぞれだけど

Twitterをチェックしている人は、1,700枚ちょっとを

撮ったって書いていて寄りできれいに撮れている写真には

いいねグッド!しちゃいますニヤリ

 

週末のSTU48 2期生3周年コンサートも、瀬戸内PR部隊で

フェスを回っている子や撮られることを意識して頑張った子と

そうではない子で、違いがはっきり見えるんじゃないかな口笛

 

最後に客層は劇場より若いと思っていたのですが、一緒に

観に行った人は「年配の人多いね」って言っていました。

ライブに学割を設定するのは、チケットの二次流通考えると

難しいか。そして私のオタ活の残り時間は、そう長くないと

思っているので一回一回の現場を大切にしていかないと。

 

人数も確か25人と多めでしたし、Bブロックの前列付近迄

ではないと、楽曲毎にメンバーの表情などを伺い知るのは

難しかったと思われますので、内容薄めですがご容赦を。

 

最後に日比谷駅からミッドタウンに抜けるところの

サイネージで、15秒Verの「花は誰のもの?」が繰り返し

流れていたことを書いて、今回はここまでとしたいと

思います。