7月も終わり8月に入りました。このところ書き始めが定型化

している気もしますが、気にしない気にしない口笛

 

7月はいろいろと不完全燃焼な1ヶ月で、メンバーのメールを

読みながら、公私とも頑張りが足りないなんて思うこと多々で

ありました。

 

それでも下旬にはお仕事も落ち着いて、仕事帰りに寄り道も。

もっとも蒸し暑いので最寄り駅までは地下鉄乗っていますけどね。

 

ピアノブラック仕上げのパーツは好きになれないけど、後席の

足元も広くていい車に感じられましたおねがい

 

 

 

 

 

 

 

シートも大きくて私好みでしたが、街中に出ると大きさを

感じるのかな車DASH!

 

 

 

 

 

 

BEVのアリアもかっこよかったけど、スマホのカメラが

広角に切り替わっちゃって撮るのがなかなか難しかった。

 

 

 

 

 

本題に入りますと、7月はSTU48の5周年コンサートがあり

私は参加せずでしたが、SNSでは満足している人が多数に

感じましたニヤリ

 

6月末に推し活の旅もしていたので、そもそもお財布¥

持たずでありましたが、それはそれで。

 

ただ僕恋公演千秋楽、5周年、僕太公演千秋楽、そして

新公演に加えてフェスまで回っている人も、ちょこちょこ

いますので、自分を基準に考えてはダメですね口笛

 

7月の公演スケジュールが発表になったのが6月24日で

7月末の高松公演は以前書いたとおり見送る予定でした。

 

ただし新公演だし申し込んでおくかという軽い気持ちで

30日の2公演と31日の昼公演に応募したところ31日の

昼公演に当選クラッカー

 

 

チケプラの応募履歴を見返してみたのですが、1月の

兵頭葵さんの生誕祭公演以来の応募であったので

3回目の応募で当選ということになります。

 

 

Twitterをみていると、30日と31日1公演ずつ当選した

とか、31日2公演とも当選したとかも見られましたが

それはそれで。

 

出演メンバーは

石田みなみ今村美月岩田陽菜内海里音甲斐心愛

川又あん奈工藤理子小島愛子迫姫華瀧野由美子

田中美帆谷口茉妃菜原田清花峯吉愛梨沙・兵頭葵

立仙百佳

 

現推しメンの田中美帆さんも、元推しメンで地元香川の

川又あん奈さんも出演します。

 


チケット受け取りは、26日の夕方。

 

 

 

H列の15番ということでハズレっぽかったのですが

フェストハレ、ここで気になるのは2本柱の存在。

 

これが目に入るような座席だと、遠征までして悲しいに

なっちゃう可能性もあったわけですが、果たして。

 

会場である高松のフェストハレには、13時40分頃到着。

最寄りのことでんの瓦町駅からは駅ビルを通れば徒歩

30秒ほど。ホームからでも3分あれば着けるでしょう。

 

広島の紙屋町ホールには負けますがそれでも近いグッド!

 

入場前に検温があり、入場後に電子チケット確認と

ドリンク代支払い、持ち物検査とボディーチェック

開封済みのペットボトルがあれば、空港と同様の

確認があり、アルコールで手指の消毒後に入場

というながれで、ライブハウスの中ではしっかり

していました。

 

 

ドリンク代の支払いにはペイペイが使えます。

 

さて座席ですが、F列とG列の間が人が楽々とすれ違える

幅の通路になっていて最後列はK。

 

柱はG列にあって真横、真後ろにも座席はあったので

柱が視界に入った人は、SNSでも呟いていましたが

非常に見づらかったと思います。

 

また床はフラットなので、私の隣の人のように前に

背の高い人が座ると辛かったのは仕方ないかな。

 

列間は、飛行機よりも狭くてそこに荷物を置くと通行が

困難になる間隔だったので、ドリンクは先に引き換えて

席に着くのが正解だったようです。

 

15という席番ですが、列によって座席数に多少の違いは

ありましたが、H列では柱と柱の真ん中あたりでステージ

中央に近く非常に視界良好でありました照れ

 

少々ステージまで距離はあるけど、SKE48劇場のH列が

こんな感じで、メンバーの顔の認識が大変ということは

なかったです。

 

何回か書いているけど、前方列の左右のシマよりは後列の

センターがベターな人なので、新公演初日の私には十分な

良席でありましたおねがい

 

公演のことを書く前に、1期生とドラフト三期生は

岡田奈々さんプロデュースの僕たちの恋の予感公演を

上演してきたわけですが、この公演にアンダー出演した

2期生は1人が1ポジ限定でスタメンメンバーのアンダー

ポジションを与えられて出演する機会を得ていました。

 

門脇実優菜さんのアンダーポジに入った川又あん奈さんが

2期生だと最多出演だったんじゃないかなはてなマーク

 

それから察すると多分新公演は、「花は誰のもの?」

選抜のメンバーがスタメンで、残りメンバーがアンダー

出演になると思われます。

 

前書きはこれくらいにして公演のことを書きますと

13時57分過ぎに内海里音さんと立仙百佳さんの

ダブルピーチの影アナでスタート。里音さんが

岡山県出身だからでしょうかね口笛

 

そして14時2分ごろ開演。

 

M1. 花は誰のもの?
M2. 暗闇
M3. 僕はこの海を眺めてる
M4. 僕らの春夏秋冬

 

美帆さんは、選抜メンバーのアンダーになると想像して

いましたが、1曲目の「花は誰のもの?」からセンターに

立っています。

 

それもそのはず、石田千穂さんのアンダーポジでしたおねがい

 

 

そうなると後列でもセンターに近い座席は、私的に神席と

なりました。そして最初の4曲を観た推しメンの感想は

表情の引き出しが増えて、表現力が格段に豊かになった感

増し増しグッド!

 

6月のMiKER!公演では、楽曲に合わせて切ない系の表情が

もっと出せたら良いのにと思いながら観ていたところが

できるようになっていたと書いたら上から目線過ぎるかな。

でもそれが嬉しかったのでしたニヤリ

 

「僕はこの海を眺めてる」では、ソロ歌唱パートもあって

それもまた嬉しかった照れ

 

続いて自己紹介のコーナーへ。ここでも瀧野由美子さんの

自己紹介の時のノリが一番に良かったのは美帆さんだったと

思います。

 

そしてユニット曲へ。

M5. 夏の“好き”はご用心(内海、川又、原田、兵頭)
M6. そして人間は無力と思い知る(今村、峯吉、小島)
M7. Sure、じゃあね(岩田、甲斐、田中、立仙)
M8. ポニーテールをほどいた君を見た(工藤、迫、瀧野、谷口、石田)

 

新曲の「そして人間は無力と思い知る」、STU48で

歌唱力に定評のある3人ですが、私は峯吉ありささんが

一番に感じました。

 

ありささんは、他のアイドルグループのファンに見つかる

可能性のある1人じゃないかな口笛 今の彼女は輝いていますおねがい

 

ここでMCがあったのですが、各々がユニットの衣装で

ステージ上に並ぶというのは珍しく感じられました。

 

 

田中美帆さんは、ピンクの衣装に大きめのイヤリング。

写真はプライベートメールにあったかな。

 

ピンクの服は普段着ないので着られて嬉しいとのことで

瀧野由美子さんは「ユニットはメンバーをシャッフルする

のでいろんな姿が見られるのと思う」と言っていました。

 

美帆さんがMCを上手くリードしていて、話す系の仕事が

回ってくるのも納得でしたニヤリ

 

そしてユニット最後の曲

M9. 短日植物(今村、迫)

 

姫華さんは些か表情も硬めでしたが、課外活動のユニットが

一緒でかつ今村美月さんがキャプテンということでの抜擢

かもしれません。

 

M10. 一杯の水
M11. 一瞬のスリル
M12. 原点

 

「一杯の水」がフルで聞ける。これが公演の良さの1つで

センターは瀧野由美子さん音譜

 

そしてアンコール前の最後の曲

M13. 船から降りた僕たちは…
 

この曲は「花は誰のもの?」のカップリング曲で

信濃空宙さんがセンターを務めています。

 

E1. サングラスデイズ
E2. ヘタレたちよ
E3. ペダルと車輪と来た道と

 

最後に今村美月さんが、迫姫華さんと谷口茉妃菜さんに

感想をきいて15時32分過ぎに終演。

 

姫華さんは、初めて演る曲が多くて覚えられるか不安だった

と言っていましたが、メール手紙を取っているメンバーは

多かれ少なかれそんなことを言ってもいたかなと。

 

ただメンバーの顔からは充実感が感じられましたニヤリ

私も楽しめて遠征して良かったなとおねがい

 

37分過ぎに1列目からお見送りに進んで、会場を出たのが

50分頃。公演写真を買っても間に合ったと思うのですが

バスに乗り遅れるとお終いなので、徒歩30秒のバス停へ

向かいました。これだけが心残りです。

 

今回推しメンの田中美帆さんと峯吉ありささんの他に

もう1人良かったメンバーとして、工藤理子さんを

挙げたいと思います。

 

メールを取っているからこそなのですが、本当に頑張った

なと。前回観たのは5月のことでしたが、見違えるほど

良くなっていて、沖侑果さんのアンダーを確りと務めて

いました口笛

 

 

16人公演もそうだけど、フルで聞けるありがたさ。

課外活動公演は公演時間もそうだけど、なかなか

それだけ目的の遠征は難しいと思っちゃいました。

 

といったところで、今回の「花は誰のもの?」公演は

ここまでにしたいと思います。