7月に入りました。今年もはや半年が終わったということですなあせる

 

ブログを読み返して、上期の推し活の回数を数えると5回あって

5回ともSTU48の現場でした。フェスやお話会、サイン会には

参加出来ない¥人なのでこれくらいですが、回数的には十分グッド!

 

最近オタ活への熱量はさらに低下しつつあって、アメブロで

現場中心に書いているブログのフォローも整理しながら今に

至りますが、最大の要因はやっぱり年齢かなと口笛

 

そんな気分でもあったのですが、先週髪を切ってもらって

もう少し続けるかなんて気分になった次第で、長い付き合いに

なるスタイリストさんには感謝です。

 

10年超になるけど、今回セットをアシスタントの子がして

「○○君は、センスが良くて信頼している。僕がセット

任せるなんて無いでしょ」なんて言っていて、こういう子が

雑誌やMV撮影に連れていかれて磨かれていくのだろうと

思いながら頷きつつ聞いていましたニヤリ

 

 

まだ歩いてもギリ大丈夫な暑さだったので、行き帰りで

少しだけ寄り道も口笛

 

 

 

 

 

 

そしてツィートやここに書かない方が、お行儀が良いのは

百も承知なのですが、STU48の推しメンを364日目で変更。

 

メールを取っていたので今のSNSの使い分けも分かっては

いたけど、ツィートを躊躇することも多かったし、なにより

節操の無いツィートをプライベートメールのハッシュタグを

付けてしている人がいたのも大きかった。

 

自分のツィートも、公式とメンバーのアカウントを入れて

面識の無い人に対して些か頂けないのではというリプを

してきた人がいて、悪意は無いと信じたいけど内容よりは

言葉使いが気になったかな。

 

このところ毎日SHOWROOM配信を観ていて、ある

一言で考えすぎだろうけど、自分のアカウントを

知られているかも知れないということもあって

う〜んって感じにもなりましたキョロキョロ

 

お話会やSHOWROOM用のアカウントが一緒で、毎回

参加している人だった珍しくないとは思うんですけど

お金¥使えない人なのでねあせる

 

 

少々ネガティブな内容が続きましたが、そろそろ本題に

入りますと、6月30日に遠征の予定は無かったのですが

頑張れば行けると判断して、広島クラブクアトロで

STU48のMiKER!公演を観てきました。

 

MiKER!は、pinMiKER! 時代含め初めてになります。

 

今回もe-plusでの先着申し込み。

準備万端のつもりでしたが、サーバーエラー等もあって

完了は申し込み開始の11分後ショボーン

 

 

前回と1分しか早まっとらんてなんでやねんという

感じですが、さすがに凹みましたショボーン

 

 

次はアプリから申し込むかなと思いつつも、アクセス

サーバー一緒だから通信回線の差ですよね、きっと。

 

 

チケットは、前日の仕事帰りに発券。

座席はD列16と前月のCharming Trip公演よりは前進と

いうことで、公演当日を楽しみに待ったのでしたニヤリ

 

 

広島クラブクアトロには、18時26分頃到着。

 

今回もチケット売れ残ったかと思いながらも、入場の列は

流れていてドリンクを引き替えて座席に着きました。

 

 

 

出演メンバーは

沖侑果尾崎世里花甲斐心愛川又優菜田中美帆

矢野帆夏

 

前座で研究生の

岡田あずみ岡村梨央久留島優果諸葛望愛

 

18時30分過ぎに、矢野帆夏さんの影アナでスタート。

32分ごろ研究生のオープニングアクト、公演の前座が

始まりました。

 

ペンライトをオンにしたら、電池の残りが僅かのようで

ライトがオンかオフか分からないくらいしか光らずで

あることに気がついたのはこの時ガーン

 

1曲目は、全員で「瀬戸内の声」

 

研究生のメールも取っているので、こんな子なんだと

思いながら聴いていましたが、正規メンバーよりも歌声が

通っているんじゃないかという気がした子もいたような口笛

 

アクターズスクール広島出身なので、経験は積んできて

いるわけですが、レッスンもしっかり消化しているように

感じられましたニコニコ

 

2曲目は、岡村梨央さんのソロで「僕らの春夏秋冬」。

前回は「原点」を披露して、今回は指先まできれいに

踊れるように意識したとのことですが、こういった子は

応援できるなと思いましたニヤリ 客席に伝える力も

能力の一つなのでね。

 

トークコーナーに移って、沖侑果さんの進行で事前に

考えた各自の作文を披露しました。

 

岡田あずみさんの「オタマトーン」は侑果さんを

テーマに考えたとのこと。

 

岡村梨央さんの「ゆういちろう君」もそこから

きていたのでしょう。

 

最年少の諸葛望愛さんは、船上船劇場の再建を

書いていましたが、立ち姿がきれいな子でしたおねがい

 

楽曲に戻って「暗闇」「サングラスデイズ」と続いて

19時2分過ぎに終了。

 

初見での研究生の感想は、このなかに次のシングルの

選抜がいてもおしかしくないなというものです。

 

いよいよ本編の、MiKER公演が始まりました。

M1. しぇからしか!

M2. 一瞬のスリル

M3. FRUSTRATION

M4. 12秒

 

6人だとメンバー一人ひとりが観やすくていいですねニヤリ
よく動けているし、ダンスにキレもありいい感じでした。

 

HKT48やSKE48の楽曲もあって、AKB48グループを

見てきた人なら1曲目から盛り上がれると思います。

 

MCコーナーは下半期の目標。

他愛の無いお題を笑いに持っていける甲斐心愛さんも

さすがですが、ここは川又優菜さんの学業との両立が

心に残りました。

 

活動を一時中断するという選択もあったと思うのですが

両立を掲げて頑張っているロードバイク女子の彼女を

見守りたいと思いますおねがい

 

ユニット曲に入り

M5. 夢へのルート(6人)

M6. 初恋よ こんにちは(甲斐、田中、矢野)

M7. 飛べないアゲハチョウ(沖、尾崎、川又)

 

「初恋よ こんにちは」は、もうちょい若いメンバーで

観たいかも(小声)

 

ここでのMCは、MiKER公演ならではのラジオネーム

呼びですが、「好きなケーキははてなマーク」という質問に対して

メンバーがChariming Tripっぽい質問でらしくない

お題と言っていたのが印象に残っていますニヤリ

 

「顔と名前を覚えるコツははてなマーク」という質問から「ファンの

顔と名前を覚えているかはてなマーク」というお題になり、田中美帆

さんは、毎回同じような格好をしていると覚えやすいと

言っていましたけど、それなりの枚数を買ってマメに

参加していれば、覚えてもらえるんじゃないかなはてなマーク

 

尾崎世里花さんは、最初小島愛子さんと吉崎凜子さんの

顔が覚えられなかったと言っていたような口笛

 

M8. Radio name

M9. 一杯の水

M10. 美しい稲妻

M11. 制服の重さ

M12. 好きになれただけで幸せだ

 

アンコールは随分と早めでしたが、タイミングは置いて

おいてどうしてあんな発動したんだろうはてなマークお作法はあると

思うんです。

 

EN1. チャンスの順番

EN2. 夢力

EN3. ヘタレたちよ
 

時計の針は20時10分過ぎ。

このまま終了かと思ったところで、「私STU48は・・・

私矢野帆夏は、STU48を卒業します。」の発表が。

 

続いて芸能の活動は続けないことと、活動期間についての

詳細は公式から正式な発表がなされるとのこと。


2期生は聞かされていなかったようで、尾崎世里花さんが

なんども「なんで言ってくれなかったの」と繰り返して

いたのが印象的でありました。

 

5周年というのはひとつの区切りではありますし、なにが

あってもおかしくないとは思っています。

 

そして最後の楽曲、この世の中にずっとは無いのですが

「ずっと ずっと」で公演終了。

 

公演の感想を統括すると、MCも含めてよく練られていたと

いうか準備もしっかりされたと感じました。MCコーナーの

原稿を詰まらず読むって、出来そうで出来ていないのが

意外と珍しくないような気がしているのでね口笛

 

ダンスパフォーマンスも良かったと思うし、田中美帆さんの

「一杯の水」「ヘタレたちよ」のセンターも、「制服の重さ」の

表情も良かったと思いました。

 

ただ2期生全員とは言わないけど、もう少し表情の引き出しが

増えると観ている方の満足度は更に高まるような気もします。

 

このあたり今村美月さんや、福田朱里さんは上手いんだよな。

今回は、尾崎世里花さんが良かったと思いました。

 

美帆さんは今回、STU48の7ならべイベントもありながらの

新ポジを担当グッド! 一方で今回出られない悔しさをメールに

書いてきたメンバーもいるわけで、掴み取らないと公演に

出るのも難しいのが、STU48の公演の現状であったりも

するわけです。

 

演目も良かったですし、満足度は5段階で4.5くらい。

ただ公演のために遠征してのリピートは、今の自分の熱量では

無いかな口笛

 

前列左から諸葛望愛さん、久留島優果さん、岡村梨央さん

岡田あずみさん

 

後列左から田中美帆さん、尾崎世里花さん、川又優菜さん

沖侑果さん、甲斐心愛さん、矢野帆夏さん

 

7月以降は、STU48の新公演である「花は誰のもの?」

公演は観に行きたいと思っています。

 

公演だけを目的にするなら、7月末の高松は広島より体は

楽なはずですが、お財布¥の都合もあり応募は見送る予定。

 

それから観たい子のいるNMB48のチームBII公演を。

ただ、どちらも応募時期含めて未定であります。

 

前回に続いて些か内容薄めですが、今回の公演については

ここまでとしたいと思います。