今日は「ペンホルダーに贈る言葉」(菴木伸吾コーチ)の紹介と題しブログしたいと思います。
私はペン表前陣速攻型です。以前より裏面に粒高や裏ラバーを貼り裏面打ちに挑戦していますが、現在も正統派ペン表に拘りペン表・裏面なしのスタイルを押し通しています。
今回紹介する「菴木コーチの言葉」は、ペンホルダー(個人的にはペン表)の可能性と、ひいては卓球哲学(他人との比較ではなく自分自身を高める、異端・偏り・型破り等)にも通じる言葉だと感じます。
「ペンホルダーの読者に贈る言葉」(菴木コーチ)
異端になろう!そして偏ろう!
定石を知ることで「型破り」になれる
・私は卓球を始めた時からペンホルダーでプレーしてきました。裏面打法は高校生の時、そして社会人でも試しましたが、勝てなくなってしまうのが嫌で、結局はやめました。我慢して続けていればもしかしたら勝てるようになったかもしれないですが、私は少しの負けにも耐えられませんでした。
・裏面打法はバックを振るという発想です。それはペンがやるから新しいのであって、シェークは昔からやっています。私はシェークと同じ武器を身につけるよりも、今の時代ならばペンはもっと偏った卓球で良いと思います。
・現代ではシェークが全盛であり、正統の戦型です。それに対して異端と呼ばれる戦型は、少し前まではカットマンや粒高攻守などでしたが、今ではペンも異端な存在になっています。人とは握りが違うラケットを使い、片面のラバーでプレーするペンは異端なのです。だからこそ、頭の中も異端にならないと勝てないと思うのです。シェークと同じようにバランスを重視すると、ペンもバックを振れないといけないという発想になってしまいますが、ペンだからこそフォアに偏る卓球でも良いでしょう。
・もちろん弱点を突かれた時のもろさはありますが、それを相手にいかに見せないか。また、自分も目をつぶることができるか。マイナスが出てもそれを補うだけのプラスがあるという考え方をしなければいけません。
(出典);「卓球王国」2017年10月号 「我ら、ペンホルダーズ」ペンは技術と頭脳で勝つ(必殺サービスを伝授)より
○菴木伸吾コーチとは?
・Ace卓球スタジオのオーナー兼コーチ
(連載当時はクニヒロ卓球のプロコーチ)
・全日本マスターズ30代で優勝、40代で準優勝の実力の持ち主
・ペンホルダー表ソフト・裏面なし
・特に魔界バックハンドサービスは有名
・菴木コーチは現在、私が目指すべき理想のペン表前陣速攻型に一番近い選手です
(出典:「Ace卓球スタジオ」HPより)
(参 考)
伝説の魔界サービスとは?
(出典:「卓球王国」2017年10月号より)
(出典:「Takafumi channel」YouTube)
[卓球]元全国チャンピオン菴木コーチの魔界サーブ!




