人生(卓球)の方程式=能力×熱意×考え方
能力(素質):0〜100点
熱意(情熱・努力):0〜100点
考え方(哲学):-100〜+100点
この方程式は、平均的な能力しか持たない人間が、偉大なことをなしうる方法はないだろうか、という問いに答えるものである。
人生を仕事や卓球に置き換えても同じことが言える。
まず、能力と熱意は、それぞれ0点から100点まであり、それが積でかかると考える。
すると、自分の能力を鼻にかけ、努力を怠った人よりも、自分にはずば抜けた能力がないと思い、誰よりも情熱を燃やし努力した人のほうが、はるかに素晴らしい結果を残すことができる。
この能力と熱意に、考え方が積でかかる。考え方とは、人間としての生きる姿勢であり、マイナス100点からプラス100点まである。
つまり、世をすね、世を恨み、まともな生き様を否定するような生き方をすれば、マイナスがかかり、人生(仕事・卓球)の結果は、能力があればあるだけ、熱意が強ければ強いだけ、大きなマイナスとなってしまう。
(人生・卓球哲学を持つ大切さ)
素晴らしい考え方、素晴らしい哲学を持つか持たないかで、人生は大きく変わってくる。
(出典)「稲盛和夫一日一言」(稲盛和夫著)

